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チューリップ

思い立って、チューリップの球根を50個植えました。

今春も20個ほどいろいろな種類を楽しんだんです。
今年の春は仕事が超忙しくて、なおのこと色とりどりのチューリップに
癒されました。

来年は50個です、もう今から楽しみ。

2009.10.24:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

ちょっと整理をしてみたら

受信箱がすっきりしました(笑)

グループ毎にまとめたり、古いメールを削除したり。。。

また私のクセかな~って思いながら、30分くらいかな。

思い立つとバーーーとやるくせに、続かないんですよね
どうしてかしら

まめにしなければ、必要なメールを探すのにまた一苦労です。


そして 今日はネットで買った新刊が届きました。
読むのが楽しみ







2009.10.14:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

時間の長さ

  • 時間の長さ
年齢によって時間の感覚が違うんだって。

60歳の1時間

6歳の1時間


本人の感覚が違うのだそうです。
6歳の1時間は60歳の10時間にもかんじるとか。。

「あとでね」「ちょっと待ってね」
なにげなく 気軽に口にしてしまう言葉ですが、
相手の身になったら どうも思うか
考えてしまいますね。


こんな本もありますよ。
『お母さん、あとであとでと言わないで』

 

2009.10.07:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

相手の目線から自分を見る

今日教わってきた言葉です。

素敵だと思いませんか?


自分は相手を愛している
けど
相手は自分をどう思っているだろう
って ちょっと考えてみようってこと、かな?


そういえば笑い話があります。
今はこういうことないんでしょうけど
(離乳食がいっぱいありますから)
子どもが小さいとき、親がかみ砕いた物を
子どもに食べさせたことがあります。
たぶん年配のお母さん方なら覚えあると思うんですが。。
これって、固い物はかみ切れないからという親心なんですが
子どもは、食べた残りカスを食べさせた、と思っていたというのを
成長してから聞いてびっくりしたことがあります。
それだけ、思いが違うってことですよね。

意味深い言葉を教えてもらい、ふと思い出したことでした。

2009.10.06:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

スキルも大事だけど

4月から隔週毎に勉強していた場所が閉講した。
思えば4年前必死の思いで申し込み、上半期だけの講座に通っている。
とってもアットホームなので、続いているのだろう。

最後のときは、
参加者それぞれが、半年の勉強を終えて・・といった思いを話すのだ。

今回私の胸に浮かんだことは
スキルも大事だけど、理解しようとする気持ちも大事ということだった。


そう思ったのは、外国からの客人を迎えたからだ。
私は、ココは日本、山形だから、皆 日本語、山形弁を使えばいいでしょ、と考え、公言していた。
しかし、我が家に外国のお客さんを迎えたら、
そんなこと言っていられなかったのである。
単語でも、臆せずに、口にすればよかったと思ったのは、客人が帰国してからのこと。
結局 いわゆる ジャパニーズスマイル で過ごしてしまった。

たまたま鍼治療を受けたいというので
かかりつけ(?)の先生を紹介したが、後日先生が言ったことは
『よーく、聞いてると、何言ってるかわかるよね』だった。
なんと先生は、相手の言葉をゆっくりじっくり聞いて
相手の話すことがだいたいわかったというのである。


相手の言葉がわからない、話せない、理解できないと
私が決めつけていたのではなかったか
外国語というスキルがわからない、と言うことばかりに気をとられ
理解しよう、わかろうという気持ちがなかったのではないかと
気がついたのである。


これって、全ての関係にあてはまる・・・よねぇ

親業を忘れてしまっていました

2009.10.02:おやコミ研究所:[洋子の徒然]