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うれしい年賀状2

またまた、うれしい年賀状をいただきました(^o^)

勉強した親業は、見えない力になって私を支えていてくれます

記してくれたOさんは
家人から家人と同じように感じなさいと強いられていると感じていて
講座の中で、

私が感じているのでいいんですね

言っていたことを思い出した。



自分の気持ちに正直に生きましょうね。


山形親業の会・講座のご案内はこちら
2010.01.05:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

22年の活動予定

山形親業の会の22年の活動日程が決まりました。

◎勉強会
今までとおり、2部構成で下記土曜日の午前中です。
  1部 コミュニケーションのワンポイントアドバイス
  2部 お茶とおしゃべりタイム
  ※午後は講座修了生のみの会 『講座修了生のおしゃべり会』となります。



  春 平成22年 3月20日(土)10時~12時
  夏 平成22年 6月 5日(土)10時~12時
  秋 平成22年 9月 4日(土)10時~12時
  冬 平成22年12月 4日(土)10時~12時
  場所は山形市男女共同参画センター「ファーラ」(予定)

また、講座修了生の有志が毎月『講座修了生のおしゃべり会』を開いてくれることになりました。
忘れないように、毎月第一土曜日(原則)の午前中としたそうです。
(『講座修了生のおしゃべり会』の素敵な名前募集中です。)

会の趣旨
親業講座受講生同士で、いろんなこと話してみましょう。
初対面でも親業という共通のスキルがあるから大丈夫。
日常生活での小さな疑問・どういえばよかったのかな・こういうとき、どうしてる・
また、常日頃感じているモヤモヤ・どこにも言えない話など
なんでもありで、話してみませんか。


   平成22年 1月 9日(土)9時30分~12時
   平成22年 2月 6日(土)9時30分~12時
   平成22年 4月 3日(土)9時30分~12時
   平成22年 5月 8日(土)9時30分~12時
   平成22年 7月 3日(土)9時30分~12時
   平成22年 8月 7日(土)9時30分~12時
   平成22年10月 2日(土)9時30分~12時
   平成22年11月 6日(土)9時30分~12時
  場所は山形市男女共同参画センター「ファーラ」(予定)

【勉強会】【おしゃべり会】ぜひ予定して参加して下さい。
さあカレンダーにチェックですよ。
2010.01.03:おやコミ研究所:[おすすめ情報(講座案内など)]

うれしい年賀状

寅年があけた。
暖かい日差しが窓ごしに降り注いで外が寒いのを忘れさせてくれる。

お正月といえば年賀状。
いただいた中の一枚、うれしい添え書きがあった。


Tさんは、毎年家族の顔写真を載せてくれるのだが、
今年は子どもさんの顔に矢印があり、
【20歳でも年賀状に一緒にいるこの子は親業のおかげです。】
という添え書きがあった。

すごくうれしかった。

Tさんは、子どもさんがまだ小学生の頃受講したのだけど
親業を、身近においていたんだなあって
本当にうれしかった。


今年も『親業』を身近に感じてもらえるようにしていきたいなあ。
2010.01.01:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

もうじき新しい年ですね

今日届いた「ほいづん」1月号をパラパラしながら
紅白を見ています。

どっちが主かわからないですね~

おまけにパソコンに向かってるし(^^;)


一期一会について書いてあります。
そういえば、紅白にしたってまさに一期一会の世界だし
今まであまり意識したことがなかったけど
人との出会い  一期一会 を大切にしなければ。。。

親業はまさに人を大切にすることからはじめるのよ。
 
こんなこと考えるのは大晦日だからかな。


イエ
新しい年のモットーは『一期一会』です
2009.12.31:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

なごやかなひとときでした

  • なごやかなひとときでした
21年最後の勉強会は、和やかな雰囲気で終始しまた。

この度は来て下さったかたが全員修了生ということもあったのでしょう。
最初から 笑いあり 涙あり そしてそれをだまって受け入れる雰囲気でした。

ティタイムでは、勤め先での話があったり、家庭で親子のやりとりの話が
でたりしました。

勤務先の話で、
こういう場合どう関わったらいいのか困っているんです、
そういう話が種々でてきて 仕事でのことって 人間関係につきるのね
と皆納得。
ただ、幼い子どもさんが相手の場合、どうすればいいのかが疑問符。

家庭の親子のやりとりでは
乱暴な言葉をいう息子さんに、お父さんがこう言ったんですって。
「そんな言葉きくとお父さん悲しくなるよ」
すばらしいわたしメッセージですね!
そして そういたら 息子さんどうしたの?のという問いには
黙っていた、とのこと
全員、お父さんのわたしメッセージ効いたんだよね、そう思った瞬間でした。


2009.12.20:おやコミ研究所:[おやコミ通信]