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生き方

今 珍しくテレビを見ていた。

延命を拒否して在宅ですごした少女のことを淡々と綴っていた。

すごい事だな、と思った。
自分をふりかえってみても、そこまでの覚悟できないなって思った。。


みた人は、どんな感じをもったのだろうか。
2010.12.08:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

冬号を希望者におわけします

  • 冬号を希望者におわけします
土曜日午前中、勉強会  午後からは受講生のフォローの会でした。


親業に興味を持ってくれた参加者に、伝えたいことが
どんどんいっぱいわき出てしまって、気持ちのみ先行しちゃったかな~
ちょっと反省

でも、相手との接し方等気づいた事があった、と言ってもらって嬉しかった。


おきまりの12の型で接していたなあと、思えた方

子どもに、私は(お母さんは)こう思うって言っているのを
今までそれは、わがままだと思っていたが、自分の気持ちを言うのは
わがままではないのだ、内外一致を表しているのですねと、気づいた方

言い方が悪いのは解っているけど、言葉が出てこないんです~

こういう言い方してこなかったから練習が必要かもとつぶやいた方


気づいた事を、活かして欲しいなあ


写真は、親業の季刊誌冬号です
欲しい方連絡頂ければ送ります(先着5名まで)

2010.12.05:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

サンタさんの話

昨日、子ども達に
『サンタさん、いつ頃まで信じてた?』
と、聞いたら

間髪入れず電話があったのは上の子
結構遅くまで信じていたよ、私ってすなおだったんだよね
とのこと
また、夜中にサンタさんのプレゼントの箱の大きさをチェンジして安心して寝て
明け方目を覚まして、また元になっているのを見てもう一度チェンジして寝て
本当に目が覚めたら小さい箱だった。。という思い出を笑いながら話してくれたのは、真ん中の子
末っ子は割と早くから解っていたよ とのこと





また、Sさんからすてきなメールがありました。

「サンタさんをいつまで信じていたか?」というと、うちでは娘は中学3年生まで純粋に信じていたようです。夢を壊したのは、こともあろうにこの私でした。
と、ほろ苦い思い出を語ってくれました





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2010.12.01:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

サンタさん

ちょっと時期的に早いですが

サンタさんっていつ頃まで信じてましたか???

今日の飲み会で今子育て真っ最中のお父さんたちが
サンタさんについて熱く語っていました。

あれ、うちの子はけっこう遅くまで信じていたなあと思って
メールしてみました。

どんな返事がくるかしら、楽しみ

皆さん・皆さんの子どもさんはどうですか?




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2010.11.30:おやコミ研究所:[洋子の徒然]

うれしいなっ

仕事から帰ったら、FAXが届いてました。

4日の申し込み まあ嬉しいこと

9月の講演会のあと、なんか気が抜けてしまっていたみたい

そんな気持ちがどっかにいっったしまいました


今日は4日のこと 
午前中ももちろんだけど
午後会員さんとの話のことも考えなきゃ

ネット注文した本が届き
読むのが優先

パラパラとめくってまたら
ちょっと良いものをもらった感じ

娘におくってあげようかな

まだ全部読んでないけど そう思った

本の題名『うまくいかない自分から抜け出す方法』



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2010.11.29:おやコミ研究所:[洋子の徒然]