親業のココロ｜おやコミ研究所

今日、歯医者さんに歯の定期検査に行ってきました。

この間､奥歯を抜歯して、あ～あ､というちょっと落ち込みって感じで
行ったのですが､もっと落ち込んで帰ってきました(T_T)

抜歯したのも､虫歯で神経を抜いた歯で歯の根っこが割れてしまったからなんですが
また､そういう歯が見つかったのです。

ショック

この歯は､上にかぶせてあるので､かろうじて
「様子見ましょう」って言われ､
歯のために堅いものはばめよ、食べるものに注意してね
と言われて帰ってきたんですが。。。。。

神経ぬいたのがいっぱいだから､そう言われても
私が若い頃って､そういう治療がメインだったような・・・・


この頃体力が無くなってきてるのを､ひしひしと感じます。。。。。。

あれっ　確か梅雨まだだよね～

こんな言葉が出てくるほど暑い日々続きますね!!!


夏休みって　いっつも怒ってばかり
あ～あ　なやく夏休みが終わらないかしら
そんなこと思っていませんか？

そんなあなたにお知らせです。

夏休みを､優しい気持ちで過ごせるヒントがいっぱいの講演会のお知らせです。
講師の黒田敬子さんは、わかりやすい講義で定評がある、子育て経験もある方です。
今受講生居眠りゼロ更新中だそうです。
この記録破ってみませんか(^o^)

○演題【接し方で大切なコミュニケーションの話】
－講演内容－
もうじき始まる夏休み､親も子も優しい気持ちで過ごせるヒントかいっぱい
あったかい感じがするとき、イヤな感じになるとき､そして無視されたとき
ココロにはどんなことがおこっているのでしょう

○日　時　　平成２３年６月２５日（土）　１０時から１２時
○場　所　　山形市男女共同参画センター「ファーラ」５階
○参加費　　５００円
○講　師　　黒田敬子　交流分析准教授　（有）キャリアコム代表
○定　員　　２０名

問い合わせ､参加申し込みはメール・ＦＡＸで連絡してください。
○申し込み期限　６月２３日

今　２４時間の一般講座開講中です。

このたびの受講生さんは､こちらがたじたじとなるような質問を
バシバシ直球でなげて来る熱心な方達。


なかで､印象にのこっているのは
どうしても､ご自分の言い方がなかなかとれないでいたかたの話です。
今まで学んだなかで
そういう言い方がいいといわれて､その言い方が意味することもわからず
いいと思って､言い続けていたそうです。
このたび親業の講座を受け、その意味を知って唖然としていました。


～してくれるといいな

これは

～しなさい

ですよね。

今日聞いたいいこと

あきらめって言葉　悪いイメージありませんか？

あきらめ　→　開きらかな目　→　開眼

なんだって


言われてみれば、そうかなあって思ったの。
　　　

チラシを見て
目の健康講演に出かけた。

んもう　時間を間違えて早く着いちゃった。
やっぱり目が悪いのかななどと　落ち込み


開演の前のアナウンスで
時間とか携帯の注意とかのあとに

地震が起きたときの参加者への注意を話してくれた。


今こういうことも話すんだって
びっくりした


仙台の人と話していたら
仙台は､講演会とか講座とか一般の人を対象になんかやるのを
自粛してくれ
なんだって
仲間同士はOKだけど。。

それに比べたら　しあわせ　だなあ