気づきのワークを伝えるのに素敵な言葉がありました。
カール・ロジャースの言葉です。
自分らしく生きるための心理学
ロジャースの心理学は、社会の風潮の毒された、本当はどこにも存在していない「自分らしさ」とうい幻影を追い求めるこのような生き方とは無縁です。
また、自己改造セミナーのトレーナーが言うように、私たちの心のどこかに「まだ磨かれていないダイヤモンド」のような「真の自己」が潜んでいるからそれを発見せよ、などと解くわけではありません。
それは、もっと力の抜けた、楽な自然体の生き方です。気負ったり装ったりばかりしているのを辞めて、あるがままの自分で居ることを自分に許すことができる。
ありのままの自分を自分で自分として受け入れ、認めることができる。そんな生き方のことです。
カール・ロジャース入門 自分が”自分”になるということ
諸富祥彦から引用
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自分らしく生きる 気づきのワーク
2018.08.28:おやコミ研究所:[おやコミ通信]
自分の枠組を知ることができる 気づきのワーク
例えば、
家族でも誰でも人と向かい合うとき
相手が「~~~ 」と言えば
自分は相手が~~~~と言ったのだから、と
その言葉に合わせて自分の行動を とる
そして自分の思ったとおりにことが進まないと
怒りを感じる
小さな怒り 大きな怒り かは別にして
なかなか、まっいいか、とはならないもの
そういう場合でも
自分はこう思う癖があると思うだけでもラクである。
自分の癖を知ることができるワークショップです
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家族でも誰でも人と向かい合うとき
相手が「~~~ 」と言えば
自分は相手が~~~~と言ったのだから、と
その言葉に合わせて自分の行動を とる
そして自分の思ったとおりにことが進まないと
怒りを感じる
小さな怒り 大きな怒り かは別にして
なかなか、まっいいか、とはならないもの
そういう場合でも
自分はこう思う癖があると思うだけでもラクである。
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2018.08.27:おやコミ研究所:[おやコミ通信]
心の化学反応 気づきのワーク
藤原新也さんの言葉に
人というものは声(言葉・音)を聴くことによって心に化学反応を起こす。
と、あります。
これが 気づきのワークに結びつくのではと思います。
なかなか口に出せない自分の気持ちを、安心・安全な場所で口にする
そのことで、
自分のなかでなにかが生まれる=これが気づくことではないのかなと思います。
宿泊場所からみる夜景
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と、あります。
これが 気づきのワークに結びつくのではと思います。
なかなか口に出せない自分の気持ちを、安心・安全な場所で口にする
そのことで、
自分のなかでなにかが生まれる=これが気づくことではないのかなと思います。
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2018.08.26:おやコミ研究所:[おやコミ通信]
こんなこともやります 気づきのワーク
楽しく身体を動かして心の声に気づく
なんのこと??
こんなことです
私達は、意識せずにココロと身体を使って表現しています。
イヤだな~ 下を向いて歩きませんか
ものすごく嬉しい スキップして歩きませんか
そういうことを、意識してゆっくりやってみる
他の人の歩きかたをまねてみる 自分の中に何かがうまれます
写真は、今までの人生を歩いているところ
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こんなことです
私達は、意識せずにココロと身体を使って表現しています。
イヤだな~ 下を向いて歩きませんか
ものすごく嬉しい スキップして歩きませんか
そういうことを、意識してゆっくりやってみる
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写真は、今までの人生を歩いているところ
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2018.08.25:おやコミ研究所:[おやコミ通信]
悩んでいたときに参加した 気づきのワーク
仕事を辞めるかどうか考えていたときに
気づきのワーク(その時は何というタイトルか忘れてしまいましたが)に
参加して、来年この仕事を続けるかどうかに向き合ったのです。
具体的に、辞めたらどんな気持ちになるだろう
このまま勤めた場合、どうなるか
じっくり感じることができました。
そして、自分のことなのに、
何故か親の意向を気にしていることに気がつきました。
どうしますか まーくんが言いました
思わず口から飛び出した言葉は
事後報告します。
その後、辞めることを決め、そのことは辞めるまで親に言わずにいました。
大げさですが、仕事を辞めることを自分で選んだのです。
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気づきのワーク(その時は何というタイトルか忘れてしまいましたが)に
参加して、来年この仕事を続けるかどうかに向き合ったのです。
具体的に、辞めたらどんな気持ちになるだろう
このまま勤めた場合、どうなるか
じっくり感じることができました。
そして、自分のことなのに、
何故か親の意向を気にしていることに気がつきました。
どうしますか まーくんが言いました
思わず口から飛び出した言葉は
事後報告します。
その後、辞めることを決め、そのことは辞めるまで親に言わずにいました。
大げさですが、仕事を辞めることを自分で選んだのです。
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2018.08.24:おやコミ研究所:[おやコミ通信]