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時間ぎれ

  • 時間ぎれ
今日、貴重な時間をいただいて
親業スキルを伝える機会をもらったのに
盛り沢山用意していって、時間切れ。

参加してくださった皆さんごめんなさい。

帰り道、どこを省略すればよかったのかな
省略できたのかなあって
ブツブツ言いながら運転してきました。



リベンジしたいです(笑)
2013.07.24:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

OKゲーム終了!!

  • OKゲーム終了!!
13日午後、山形市の市民活動支援センターで開催された
OKゲームは、参加者のもっとやりたいという声のなか、時間切れ。
そんな印象でした。

参加した方から、とても素敵なメールをいただいたので
ご了承をえて引用させていただきます。

稲垣先生のお話とOKゲーム、たーのしかったー!

自分を投影したネコの絵選択に前のめりになり、
その理由をみんなに話すことで目の前にあった垣根がぱっと下がり、
場がなごんだところでのネガティブな言葉の即興言い替え、
そしてやっぱり、OKゲームが!! すごい、おもしろかったです!
ルールをきちんと把握しないままやっちゃってましたが、
こーれーは、すごかった!! 

カードを自分でめくって答えを考えて遊ぶだけでも楽しめるように
思いましたが、
やっぱり人と一緒に行うことで、気持ちがどんどん
ワクワクと高まっていく感じ、昔のニックネームで呼び合うことでの
親密性の上がり方が半端なかった。
すごいー、なんだかほんと、学校のクラスメイト達との合宿中に
夜中こっそりUNOしているような楽しさを味わいました。、



もう、私が、何を言ってもこの方の言葉に勝るものはありません。

参加してくださった19才の方は
親御さんと一緒に参加してくださいましたが
こういう自分もいるんだと自分を知るきっかけになったようです。
また理工系の大学生は、自分じゃない人を演じるのが新鮮だったと
語ってくれました。

いろいろの立場の様々な年代の参加してくださった方
ありがとうございました。
また、OKゲームやる機会を持ちたいとおもいます。
その時はメンバーを入れ替えて何回かやりたいですね。


2013.07.15:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

OKゲームで自分発見

58.6KB - PDF ダウンロード
7月13日日に講演会の内容が決まりました!!

一方的に話を聞くのでなく
参加型のワークショップを行います。


講師の稲垣行一郎先生がアメリカから持ってきた
ボードを使ったすごろくみたいなゲームです。

自己開示能力と自己主張能力が高まります
受容・共感の傾聴的態度を育てます





以前やって楽しかったの思いだして、先生と打合せをしていて時
お願いしてやってもらえることになりました。
それに伴い時間も変更になります。




●日 時   平成25年 7月13日(土)
13時30分~16時30分

●場 所   「山形市市民活動支援センター」  
会議室B(山形市城南町1-1-1 霞城セントラル22階)

●講 師   稲垣行一郎氏 東京交流分析研究会代表
日本交流分析協会 顧問、教授

●受講料   1,000円

●定 員   18名


OKゲームとは
OKゲームはNPO法人日本交流分析協会顧問、稲垣行一郎がアメリカから持ち帰り、
原版を忠実に和訳し、さらにOKゲーム研究会で加工補完したものです。
ゲームの特長は、構造分析が明確で分かりやすく交流分析の体験学習として
優れた教材だといえます。


  参加すると絶対いいことあるよっ!!
2013.07.03:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

誰の問題

知り合いの方から話があった。

子どもさんが子の1週間学校に行かないのだという。
朝布団からでてこないのだという。

いろいろ考えてというので
どんなこと考えているか聞いて見た。

このまま学校に行かないと子どもの将来が心配。
学校と(先生と)ごたごたするのがイヤ。
周りに色々いわれるのがイヤ。

ぱっと、こんなことを言っていた。

それで、学校に行かないと将来が心配

先生とごたごたする云々とは
違うでしょということを話したが
わかるけど、切り離して考えられないとのことだった。


それを、切り離して考えると、ホントにラクになるのだけどなあ

2013.06.06:おやコミ研究所:[おやコミ通信]

花束をいただいてきました

  • 花束をいただいてきました
今日、親業の話をさせていただいたうえに
花束までいただいてきました。

カサブランカでしょうか、とてもいい香りが部屋中にしています。


授業参観のあとの研修会ということで
親業のことをわかりやすく
白いボールは
赤とか青とか色をつけずに
また
ドッジボールにならないように
白いまま返そうということを話しました。

マイクを準備じていただきそれに甘えてしまったかなあ
そんなことを思っています。

参加していただいた皆さんに感じて欲しいと思って
いろいろ動いていただきました。
うちは皆さん恥ずかしがり屋で、と部長さんが
おっしゃていましたがそんなことはなくて
皆さん、活発にやりとりしたいただき
ありがとうございました。

校長先生と研修部長さんとのやり取り
脱帽でした。



お声をかけていただき
親業を伝えることができありがとうございました。
2013.02.02:おやコミ研究所:[おやコミ通信]