NPO法人美しいやまがた森林活動支援センター

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4月21日に開催した第16回大森林祭の活動報告会を5月26日通常総会終了後に行いました。



満開の桜の吉野の森を満喫した「もりもり散策会」3コースを、各ガイド主任よりそれぞれ記録写真を振り返りながら案内の状況と参加者の様子について発表がありました。

昨年は雨天で縮小開催となったこの散策会でしたが、今年は新緑と桜の中で3コース合せて37名の方に応募頂き、お子さんから高齢者、障がい者まで皆さんに楽しんで頂いたと報告がありました。










森林交流センター(吉野公民館内)に設けた「体験と交流のひろば」のプログラムからは、「木工クラフト体験コーナー」の活動状況について、そして木育をテーマにした「木遊びコーナー」の運営状況について、それぞれ担当者が報告しました。



運営全般についての意見交換では、事前計画がスタッフ間で共有されなかったり、協力団体への周知が足りなかったことから、一部混乱した場面が見られたとの報告があったが、各プログラム事故もなく、総じて体験者、来場者に里山と木の豊かさを伝える事が出来たとの意見が出されました。

第3回から参加の南陽高校JRCインターアクトクラブの活躍は、散策会に向けた車いすのバリアフリーアテンドへの講習会や、レモネードスタンドの運営などでも好評でした。
 

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南陽市はじめ後援団体の皆さんによるプログラム運営、サポートボランティアに、今年は26名が参加頂きました。


吉野婦人会はじめ地区内外の協賛団体から、また個人参加のボランティアの献身的な協力も頂き、交流広場は大いににぎわいました。




当支援センターの会員の活動は、1月の
実行委員会から開催前日の機材搬入、散策コース下見まで準備期間6日間に、延べ60名が参加しました。 大森林祭当日は、個人団体会員29名がスタッフとして活動、後援・支援の皆さんと合わせて87名で運営されました。

絶好の森林活動日和の中、会員と連携団体が一堂に会して活動した結果、100名を超える来場者に満喫して頂けたことが、次につながる大きな収穫となりました。






地域のNPOと市民活動を広範に支えている山形市市民活動支援センターさんが、オフィシャルサイトに大森林祭の取材レポートを掲載して下さいました。

桜満開の吉野公園散策会では、シェアリングネーチャーを通じて自然と人の橋渡し活動をされている山形村山ネイチャーゲームの会の皆さんによる"ネーチャーゲーム"がおこなわれました。ゲーム通じて自然と触れあう親子の様子が紹介されています。

2024年5月9日 取材レポート:特定非営利活動法人美しいやまがた森林活動支援センター(第16回大森林祭)



天候にも恵まれ桜満開の吉野の山里で、大勢の散策会参加者、家族連れ、80人を超えるスタッフと共に、一日楽しく交流できました。

当日の様子は おきたまラジオNPOセンターの取材レポート‟ひとりごとダイアリ―”をご覧ください。

 ひとりごとダイヤリー[2024年4月21日]

例年、吉野公園のサクラも葉桜となったゴールデンウイークに開催していた大森林祭、第16回の今年は4月21日に前倒し開催とし、2月に実行委員会を立ち上げ準備を進めてきました。

スタッフ、協賛のお願い、チラシ配布、テントなど機材類の借用なども済んで、当日朝からの設営するだけに準備が整いました。

事前予約制とした散策会 3コースへの申込みも予想を超える人気で、たくさんの応募を頂き受付を締め切りました。

吉野地区の小滝街道はあまり知られていない桜街道で、標高差から市内観光名所の満開を過ぎ1週間ほどてピークを迎えます。

 今年は、4月の異常な温かさに誘われて、下記に紹介の通り既に八分咲き。
大森林祭当日は散策会への参加者や体験会にお越しの皆さんを大いに楽しませてくれることでしょう。

小滝街道の桜




街道沿いの下荻地区の景観



3月で休校となった荻小学校の桜



吉野森林交流センター(吉野公民館)から望む吉野公園



他にも宮内地内から小滝地内まで街道沿いには古代桜からソメイヨシノまで見事なサクラが今、咲き誇っています。 21日の大森林祭と合わせて是非足を運んでみて下さい。
木枯らしが吹く冬の季節、クリスマスリースや門松、注連縄などは、暮らしの中に自然を取り込んで、森や木とのつながりを感じることができる身近なアイテムです。

森林活動支援センターでは子ども向けの木育プログラムとして「ミニ門松」や「杉板リングのリース」などのクラフトプログラムを毎年提供しています。

12月は、森や各地の公園から採取しストックした木の実など素材が底をつくほどの人気プログラムです。
【「ミニ門松」や「杉板リングのリース」は森林インストラクター奥山彰敏氏が創作したオリジナルクラフトプログラムです。】



南陽市では「やまがた緑環境税」を活用した森林環境学習事業で市内の児童・学童施設に、これらのプログラムを提供頂いています。

12月にはたくさんの幼稚園や保育園、学童施設にクラフト班メンバーがたくさんの自然素材を携えて出向きました。
【南陽市森林環境学習事業・木工クラフトで12月に訪問した施設】
 12/12 宮内双葉保育園
 12/13 赤湯幼稚園(年少児はどんぐりこま遊び)
 12/25 宮内第1学童保育所
 12/26 赤湯第1学童保育所
 12/27 赤湯第2学童保育所
 (各施設での開催の様子は南陽市Facebookページでご覧いただけます)



子ども達は、小枝や木の実、スギ板など色や形から、動物やアニメキャラクターなどに見立てた造形が得意。
松ぼっくりが大きな樹に、瞳を書いたドングリは動物やアニメキャラクターに変身します。
お互いの製作過程を見ながら自分なりに工夫してオンリーワンの作品を完成させます。

ミニ門松には竹材のキットにマツの緑や赤い実を。クリスマスリースにはトウヒの枝、ヒイラギの葉の緑にサルトリイバラなどの赤い実も。


【 やまがた木育・・・ 「やまがた木育推進方針」より 】
森や自然の大切さを学び、森や木の文化を見つめ直し、森や自然の恵みに感謝し、自然との共生の文化を理解・共感できる豊かな心を育み、森との絆を深め、暮らしの中に木を活かしていくことを「やまがた木育」と定め、森からの恩恵を受けるのみではなく、一人ひとりが森と共に生きていることや、木を活かす暮らしの大切さを理解し行動を起こすことができる人づくりを目指します。


だがしや楽校コーディネーター山口充夫氏(おきたまラジオNPOセンター・代表)の Webサイト「だがしや楽校」を覗くと、
南陽市では2010年に「山形学」地域連携講座の中で“志立だがしや楽校”として市内の高校生〜青年層が交流を通じて学び自身の生き方を考える場として始まったと解説されています。

今は南陽市子供会育成会連絡協議会が中心となって子育て世代の親子を招いて、毎年この時期に開催されています。

今年も初雪が舞う12月17日(日)、社協ボランティアや山形大学安藤ゼミの大学生、NPOスタッフなど、様々な世代の様々な団体、親子や夫婦がお店を開いて、賑やかな交流の一日となりました。
当支援センターからはネイチャークラフトスタッフ4名が参加しました。


【全体ミーティング】出店者の他、子供会役員、市社会教育課職員、中高生ボランティアなどの会場設営スタッフ


当支援センターのブース “おくちゃんのおみせ”


松ぼっくり、ドングリなど沢山の森のかけらを持参


小さなスギ板の上に、思い思いに小さな森をつくりました





当支援センター会員のTさん親子のお店






 美しいやまがた森林活動支援センターはこの度、国際ソロプチミスト南陽のクラブ賞を受賞しました。
 これまで続けてきたNPO活動を、国際ソロプチミスト日本財団の社会ボランティア賞に推薦頂き、11月18日、国際ソロプチミスト南陽の「チャリティー ランチ&ミニコンサート」に招かれた織田洋典理事長は、田中壽子会長より表彰状を頂きました。
 
 理事長と供に出席した渡部勢津子理事の報告では、織田理事長は、当支援センターのこれまでを簡単に紹介し、自身は100歳まで頑張りたいとの意気軒高な挨拶を行い、場内からは大きな歓声が上がったとのこと。コンサートでは、ジャズから歌謡ポップスまで幅広いジャンルをこなすヴォーカリストS h e e n a / シーナさんの歌声を堪能しました。
 
「長いこと頑張りましたね」、「これからもヨロシクね」と、狠楼茲里母さん瓩里茲Δ淵愁蹈廛船潺好箸粒Г気鵑ら頂いたクラブ賞に、理事長“たこじい”はご機嫌な一日だったようです。

       ☆丁寧に顕彰のことばが記された賞状☆
   
 山村地域の活性化につなげたいと、広葉樹林の調査研究、シンポジューム、ワークショップなど幅広い活動を展開されている「広葉樹を暮らしに活かす山形の会」(広葉樹の会)が、
立木から木製品までになるまでの過程を知って欲しいと開催している「木になるツアー」が、今回は飯豊町中津川のブナ伐採現場からスタートということで、当支援センターからも5名が参加しました。

11月16日(木)林業現場の視察

ア.広葉樹伐採の厳しさが判る飯豊町遅谷のブナ林伐採現場にて
 

イ.地域の森林資源で地域貢献を進め、広葉樹の取引拡大も模索する飯豊町の製材所
(有)渡部製材所

 
                        チップ、オガ粉を燃料にした乾燥機

11月17日(金)AM 製品加工の視察

ア.伝統家具製造から三次元加工機械を取り入れた新しい木製品加工に経営転換を図った木工所 (株)ウッド・マイスター

イ.選び抜いた広葉樹原木から無二の無垢材家具を生みだす 家具工房モク

 


11月17日(金)PM テーマセッション「紅葉樹を地域再生に活かす」

講演ア.広葉樹の会共同代表の清和研二東北大学名誉教授による大口径広葉樹の森の天然更新を取り入れた森林の価値と経営計画について

講演イ.新しいい国産材の流通活用手法「タニチシステム」を確立し、地場産材を調達し公共建築物への供給までをプロデュースするパワープレイス(株)谷知大輔氏の取り組み

鼎談「山形でサプライチェーンをつくるには」

左からモデレーター広葉樹の会共同代表・佐藤恒治氏、中津川エフエフ・加藤雅史氏、渡部製材所・渡部雄市氏、アトリエ欅・町田至氏 

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 このまま効率化、省力化でコスト削減を後押しする林業施策だけでは、先の見えない森林資源の保全、再生は難しそうです。森づくりや林業、木工業の関係者は、どう立ち向っていくのでしょうか。川上から川下までの現場の苦悩や努力を覗き見て考えた二日間でした。

先の見えない現状を変えるには、地域森林資源の価値が正当に評価され、新たな消費者需要を喚起して、国産材の地材地消を進める安定したサプライチェーンの確立が急がれます。
 来年から私達が収める森林環境税が、現行事業体への支援に留まらず、こうした地域に沿った先進的な取組みに投資されることを期待しています。《y.k》




「草木の森」は南陽市宮内地内の75haの山林を20年間森づくりを続ける国土防災技術株式会社の企業の森活動の先駆けです。平成22年からは、山形県、(公財)やまがた森林と緑の推進機構と、三者協定の「やまがた絆の森」として、土壌改善に向けた肥料木植栽などで保育活動や林地の保全活動を行われています。

 10月17日、18日開催の秋季イベントは、本社はじめ各地の支店から役員、社員20数名が現地に入り、植栽地の生育調査や道路補修などと併せて植栽ゾーンと歩道の刈払い作業が行われました。28日には、南陽市の林務担当職員、宮内財産区管理会役員、南陽鷹の会のメンバなど関係団体も加わっての活動となり、美しいやまがた森林活動支援センターも2名が参加ました。



エリア入口の二本杉前には「草木の森」案内板も設置されています。
ここから羽山権現堂へ続く旧参道を徒歩で15分登ると餅杉広場。


草木塔の建つ餅杉広場での開会セレモニー

 
当支援センターの2名が参加した作業班は、餅杉広場から羽山権現堂へ通じる旧参道の刈払いを担当しました。

  
 技術講習では例年、植栽地の保全や植栽木の保育に役立つタイムリーな技術紹介が行われていますが、今年は、害獣に忌避効果が確認されているという唐辛子から抽出した高濃度カプサイシンの定着剤の効果について、開発を担当した事業本部長の田中賢治氏より説明があり、実際の散布方法も見学しました。イノシシ等による植栽地の食害対策は重要なテーマで、農地にも被害が拡大している中で、参加者と様々な質疑応答が行われました。

 最後は恒例の芋煮鍋での昼食会で交流し、終了となりました。当支援センター事業にも様々応援いただいている国土防災技術さんの充実した地域貢献活動の取組みに敬意を表します。

障害のある人も一緒に山形の郷土食イベント“芋煮会”を楽しもうと、心のバリアフリー推進活動を続ける『Gratitudeグラッティテュード』が2019年から開催している”山形に恋する芋煮会”(バリアフリー交流会)に、今年は当アルプホルンクラブから2人が参加しました。【2023/10/8】

芋煮会会場は、置賜盆地を一望できる南陽スカイパーク(標高519m)。県内外からこの日を楽しみに参加した80人は澄み切った秋空の下、芋煮と協力団体が提供する秋の味覚を堪能しました。当支援センタ―から提供した大鍋も大活躍でした。

腹を満たした後は、コンサートやパラグライダー体験、そして更に180mほど標高が上の高ツムジ山(698m)に登るプログラムです。山頂は360度見渡せるハンググライダーのテイクオフポイント。私達アルプホルンクラブも時々練習に来るこの山頂で、この日は皆さんを、アルプホルン吹奏で歓迎しました。







NPO法人美しいやまがた森林活動支援センターは毎年会費を送って頂く多くの県内外の会員に支えられ、「森と人をつなぐ」を掲げて活動を続けて今年で17年目になりました。

「大森林祭」はじめとする様々な事業には、多くの会員がスタッフとしてまた体験者として参加しています。中には当支援センターでの活動経験をバネに自ら活動の場を切り開いた20代、30代の会員もおれば、各方面からの派遣要請にいつも応じて頂いているベテラン森林インストラクターの方々まで、世代も、経験も多様な会員達が積極的に活動されています。この度、その先頭に立ってきた“たこじい”こと織田洋典理事長(92)は、七十年間、林業と森づくりに関わってきた功績が認められ、(公社)国土緑化推進機構による緑化功労者に選定され、栄えある林野庁長官賞(感謝状)を授与されました。

 9月30日(土)に飯豊町で開催した「林業・森林への夢を語る会」は、織田理事長の「若い人たちと林業・森林への想いを語り合いたい」との想いから自ら発案し、林野庁長官賞受賞の機会に開催を計画したものです。自ら日取りと会場を押さえて、親交のある「やまがた森林(もり)と緑の推進機構」理事長で元林野庁長官をされた今井敏氏と出席の約束まで取り付けてしまった。
 先へ先へ段取りを進める“たこじい”の行動力に、事務局役員たちは追いつくのがやっと。当日出席できない事務局役員もいる中、慌てて開催要領を詰めて、関係機関と調整はしたものの、どのような「夢を語る会」になるか、全く予想がつかないままでの開催でした。

登壇者、聴講者併せて31名が参加

左から織田洋典理事長 (公財)やまがた森林と緑の推進機構理事長今井敏氏 鈴木秀伸理事長代行

「山里で森林を守るべく頑張っている担い手には国が資金を手当てし、みんなが支えていかなければならない」との“たこじい”の講話で始まり、今、森に入って活動している30代から仕事を離れて林業・森林の保全に尽力している人たちまで5人の方に、「いま取り組んでいること・やりたいこと」をテーマに、それぞれ熱い想いを語って頂きました。コメンテーターとして、それぞれのスピーチにその都度関連情報を交えてコメントを下さった今井理事長。「時代、時代で森林への施策も経済的地位も変わる中、公益的、多面的な役割をもっと訴えていかなければならない」との総評に、私達にエールを頂いた気がしました。

5人のスピーチ者 左から加藤雅史氏 佐藤恒治氏 多田千尋氏 舩渡川葉月氏 丸山久氏
   
 聴講した24名は5人それぞれの活動を通じた視点からの説得力のある発言と、コメンテーターの言葉に熱心に耳を傾けて頂きました。閉会が相当遅れるとの予想から質疑応答に割く時間も僅かでしたが、進行役を引き受けたK理事の見事な仕切りもあって、次第の通りピッタリ2時間30分で閉会しました。『結果オーライ』は支援センター設立当時から今も全く変わりません。この度も、森でつながる様々な方々が一堂に会し意義ある『結果オーライ』のイベントになったことに、多才な会員の逞しさを改めて実感できました。
 
 お忙しい中駆け付けて下さった今井敏氏はじめ、スピーチされた5人の方々、そして参加下さった会員の皆さま、ありがとうございました。

[写真は2018年イオンチアーズによる森づくり活動]
 
山形県内にお店があるイオングループ各社より、昨年度の有料レジ袋の販売収益金を寄付して頂きました。

イオンペット株式会社 様 (イオンモール天童・ペテモ天童店)

株式会社未来屋書店 様 (酒田北、酒田南、天童、三川の4店舗)

イオンベーカリー株式会社 様  (イオンスタイル天童・カンテボーレ天童)

イオン東北株式会社 様   (山形県内イオン、マックスバリューの6店舗)

頂いた寄付金は、子ども達の森林体験を通した環境学習事業に活用させて頂きます。

イオングループでは脱炭素社会を目指す企業として当センターも支援してきた「イオンの森づくり活動」や、各店舗地域の子ども達“イオンチアーズ”による環境学習活動など当センター会員にもお馴染みの様々な環境保全活動を展開されています。
レジ袋などプラスティックごみが焼却処理される際の温室効果ガスの発生等で環境汚染が世界規模で問題となる中、イオングループの各店舗では、いち早くバック持参によるレジ袋削減運動を開始しされました。2020年にはグループのほぼ全ての店舗で無償配布が中止され、それによるCO2の削減量は8万8395t-CO2と発表されています。(2019年度)
この運動による有料レジ袋の収益金は環境保全活動を行う自治体、NPOなど団体への寄付を続けておられます。

「AEON NEWS RELEASE 2022年度 買い物袋持参運動」
猛暑続きのこの夏、当支援センター理事のお一人 吉田岳氏の「登山ガイド「らっせるまん」のブログ」より、清涼な写真をお届けします。

8月15日に行われた 仙台市青葉区秋保の二口山塊・沢登り企画:『泣虫沢ツアー』ガイドの報告です。
2023年ガイド登山報告 より】







吉田氏の最新の登山ツアーガイドツアーのチラシはコチラ ⇒  
登山ガイドツアーちらし2023年

auブランドでお馴染みの総合通信サービスのKDDI株式会社では、社員が行ったボランティアなどの社会貢献活動に応じてポイントを付与し、貯まったポイントを金額に換算して社員が推薦する慈善活動団体などに寄付する「KDDI+αプロジェクト」を2008年度から続けておられます。 
この春、2022年度の寄付先として美しいやまがた森林活動支援センターを選定いただいたとの連絡をいただき、7月26日、KDDI株式会社より阿部博則東北総支社長が当事務所にお越しになり、寄付金贈呈式を行なっていただきました。



当日は、当支援センターの鈴木秀伸理事長代行、横戸美栄理事が同席し、法人設立の経緯や今の活動の様子などを説明した後、阿部東北総支社長より「企業活動通して地域の方々と共に持続可能な未来づくりを進めたい」と、織田理事長に目録が手渡されました。
織田理事長からは、荒廃が進む日本の森林の現状から「林業を生業として山村に住み続けるためには所得補償が必要」との持論を披露し、お礼の言葉とともに森林活動を次の世代につなげたいとの決意を述べました。



翌日、山形新聞に贈呈式の模様が掲載され、会員や支援者の方々から賞賛や激励のメッセージが寄せられました。贈られた浄財を活かした実りある活動に弾みがつく出来事になりました。



KDDIオフィシャルサイト 地域共創 (Te to Te) KDDI株式会社

「循環型社会構築に取り組み地球環境保全に貢献する」を企業理念の一つに掲げて2007年から続く日本通運グループの森林育成活動(日通の森)は、山形県内での企業の森づくりの先駆けです。

 2023年6月17日(土)、18日(日)には、「NXグループの森」と名称を変えて4年ぶりに開催されました。

 これまで日本通運(株)本社、グループの社員とそのご家族が飯豊町中津川の森を訪れて、地元関係者とともに植樹した森の下刈りなど保育作業を続けながら、地区との交流も深めてきました。長年活動をサポートしてきた“たこじい&トトローン”の両名に代わって、今年は当センターから鈴木秀伸理事長代行が指導に参加しました。家族参加の小学生低学年の10人は、下刈り作業の時間、キノコ植菌や様々な森のアクティビティーで夏の森を楽しんでもらったとの報告がありました。今から冬季活動に向けての企画も練るとのこと。小学生リピーターとの再会はあるでしょうか。 

   NIPPON EXPRESSホールディングス  ニュースリリース2023年

※NXグループ : 2022年1月、日本通運をはじめとする300社余りのグループ企業を統括する持株会社NIPPON EXPRESSホールディングス(株)が誕生し、それに伴いグループ名を「NXグループ」と改称。

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