NPO法人美しいやまがた森林活動支援センター

NPO法人美しいやまがた森林活動支援センター
ログイン

南陽市農林課が開催する「昔あそび&伝承体験事業」の第1回は「竹水てっぽうづくり」でした。

吉野森林交流センターに夏休みの親子が集合して、ノコギリ、キリなどを上手に使いながら、昔懐かしい水鉄砲を作って遊びました。



どこまで届くか競争です


最後はみんなで的当てゲーム


当支援センターが企画を担当した今回の「森林(もり)の学校」はスタッフとしても全力で運営を支え、充実の二日間となりました。

久々にベテランから中堅、若手のインタープリターが顔を揃え、それぞれの実力が噛み合い、88回を重ねた「森林の学校」の歴史に新たな1ページを加えました。

当支援センターが企画した源流の森「第88回森林(もり)の学校」より。


企画 : 奥山彰敏

スタッフ協力 :  

織田洋典 三森和裕 松田伸一 吉田岳 細川秀彦 金野伸
青木四郎次 植木正博 橋本佐内 橋本美佐子 吉田幹子 高橋道徳 神尾康彦 
鈴木美喜子 大瀧謙介 (源流の森インタープリターを含む)



久しぶりに「森林の学校」登場。
若いお母さんも加えて張り切るトトロ〜ンのアイスブレーキングはいつも勉強になる。




川遊びをしっかり守るコンちゃんの後ろ姿は頼もしい。この安全確実が安心と信頼を生む。


発見! 森林インストラクターは実は子供たちに負けず小さな生き物が好きだった。(つまり体の大きな子どもだナ。)


↓↓↓ 日刊「美しいやまがた」に掲載しました。 ↓↓↓
  

山形県からの委託事業で飯豊少年自然の家に二名の職員が常駐して4ヶ月になります。これからも順調に事業が進行するよう、関係機関、会員の皆様のご協力よろしくお願いいたします。



今日は海の日で休日。 今日もボランティアセンターで県内外からのボランティアと一緒に南陽市内の被災者宅の救援活動に汗を流しました。


今年4月から連携して活動している飯豊少年自然の家のお祭り「夏のオープンデー」の「美しいやまがたコーナー」を様子です。

その1  屋台体験「流しそうめん」コーナ

 体験料200リスで食べ放題。 やっぱり夏はソーメンでしょう。30分置きの4回開催が5回まで延長の大盛況でした。 ( 1リス=1円 )









その2 アルプホルンミニコンサート & 体験コーナ

 朝からあいにくの雨で屋内での開催となりましたが、昼前開演の第2回目には大勢の皆様に参観頂きました。





吹奏楽団現役のトロンボーン奏者は流石です。音が違います。
これからのステージ発表の折はエキストラを引き受けていただきました。




飯豊少年自然の家と初めての共催事業として開催しました。



《 参 考 》「青少年体験活動企画推進事業」
 本年度、当センターでは山形県の委託を受けて、地域での自然体験活動の組織活性化と人材育成を目的に飯豊少年自然の家の研修環境を活用した企画推進事業に取り組んでいます。
 現在、2名の職員が常駐し様々な活動の企画運営に携わっております。




烏帽子山千本桜保存会では会員を募集中です。
詳しくはこちらから ⇒ 烏帽子山千本桜保存会
南陽市新文化会館の建設現場説明会の会場横の市庁舎では子どもたちが木工クラフト体験に取り組みました。


powered by samidare