旬豆庵/山形の豆腐屋「仁藤商店」山形のとうふ

メモ
夕焼け空のかえりみち、今日もラッパの音がする〜
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ヘルシーな豆乳生地のしっとり感のある蒸しパンです。


絹のように繊細でクリーミーな山形県産「紅大豆(べにだいず)を使用したお豆腐です!
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10月20日と21日の2日間、川西町のフレンドリープラザにて「第4回 国産大豆サミット」が開催されました。

県内外から多くの方々が訪れ、生産者、消費者、そして加工業者の国産大豆をテーマとした交流が成されました。


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7月20日(木)11:00から開催された「生産者とお客様との集い」にて振る舞った
たくさんのお料理を写真でご紹介します!まずは、一人一人に食べて頂いたお弁当です!
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来たる7月20日(木)、社長が長年画いてきた「生産者とお客様との集い」が、山形市オーヌマホテルで開催されました。いつもお店をご利用頂いているお客様に支えられ、豆腐の原材料となる大豆生産者の皆様のご協力があってこそ、この日を迎えられたことは、社長はじめ、仁藤商店スタッフ一同大変嬉しく感じております。
記念すべき旬豆庵開店1周年に合わせて行われた「集い」では、お客様と生産者がテーブルを囲んで、この日特製のお豆腐や、おいしいお弁当を振る舞うことができました。
旬豆庵は、これからまた一年、二年と、生産者・お客様と共に歩んでいきたいと思っております。

旬豆庵では、お越しいただいたお客様へ「おから」をサービスしております。店頭の箱の中から、好きなだけお持ち帰ることができます。今晩、ご家庭でおから料理などいかがですか?おからも新鮮、豆のいい香りがいたします。ぜひご賞味下さい!

ここ旬豆庵では、豆乳ソフトを提供しております!すこしシャーベット状のソフトクリームは、一口頬張ると良い豆の香りが広がり、甘過ぎもせず、ほのかな豆乳のうま味も感じます。

お豆腐買いにいらっしゃったお客様、店員と会話を楽しみながらイスに腰掛け、ゆったりと休まれてはいかがでしょう?

仁藤商店では、二酸化炭素を排出しないよう心がけております。

ひとつは、長距離の輸送費をかけないということ。

国産や山形県内産の素材のみを使用することで、自ずと輸送費も短距離で済むようにしております。それは地道なことではありますが、地元に原材料を求めることで、輸送費を抑えると共に、二酸化炭素が排出されないよう工夫しております。

もうひとつは、配送車の燃料をBDFとしていること。

BDFとは、バイオ ディーゼルフューエルと言い、軽油の代わりに使うことができる植物性燃料です。近年使用が増えてきているこの燃料は、油揚げを作る際に出る油や学校給食で出た油(廃食油)を集め、軽油代替燃料(BDF)に変換し使用しております。