旬豆庵/山形の豆腐屋「仁藤商店」山形のとうふ

現在、大好評発売中の「夏越とうふ」ですが、このお豆腐は、全国の豆腐屋さんの有志による「べに白会」によって展開されています。
ですから、全国各地にある「べに白会」の会員のお店で販売され、それぞれがこだわった国産大豆で作られています。

この度、新潟のテレビのニュースで、「とうふ工房やしろ」さんの夏越とうふが紹介させました。

その時、弊社社長、仁藤齊の名が「豆腐業界のカリスマ」として紹介されました。
なんとも照れくさいことですが、このカリスマが毎日一生懸命作っているおいしいお豆腐を食べてみてはいかがでしょうか。



▼この記事へのコメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 管理者の承認後、反映されます。