旬豆庵/山形の豆腐屋「仁藤商店」山形のとうふ

今日は、私が今一番気になっていることを書きたいと思います。
それは、「ゆばパック」
先日、テレビで、ある村では、７０歳の方の肌年齢が４０代だという放送をしていました。なんと、理由は、その村では、豆腐を肌にぬったり、生ゆばでパックをしているのです。
乾燥が気になりだすこの季節、ゆばのパックは即効性があるそうです。
また、生ゆばが乾いていくにしたがって、毛穴が引き締まるそうなんです。
もちろん、気を付けなければいけないのは、アレルギーの方は無理なのですが・・・
一度、試してみたいと思いながらも、うちのおいしいゆばをパックに使うなんてもったいないと思うといまだに実行できずにいます。
いかがなものなんでしょうね？

　先日、湯葉を久しぶりに買って食べて、あらためてそのおいしさを実感しました。
　湯葉パック? そういうものは外国産大豆でいかがですか?

弊社のゆばは、本当においしいですよね。
旬豆庵では、国産大豆しか使っておらず、しかもほとんどが山形県産で、作ってくれた農家の方のお顔が見える大豆なんです。
やっぱり、とてもパックになんて使えませんよね。
アドバイスありがとうございました。