旬豆庵/仁藤商店だより
毎日、暑いですね。入梅だというのに梅雨はどこへいってしまったのでしょう?
暑い日が続いていることもあり、おかげ様で「夏越とうふ」が大好評いただいております。 「夏越とうふ」もめん豆腐は、北海道の「鶴の子大豆」という豆で作っています。 非常に希少な大豆でほど良い甘みと、とろりとした食感に仕上がっています。 今しか食べられないお豆腐ですので、是非お早めに食べてみて下さいね。 |
毎週木曜日、旬豆庵の駐車場に焼きそば屋さんが来ています。
これが、鉄板で焼いててアツアツを食べられるし、何と言っても値段が安い! ソースと塩味の二種類があり、両方食べたい方には、ハーフ&ハーフもしてくれます。 時間は、11時から13時までですが、売り切れ御免となっていますのでお早めにどうぞ。 おっと・・・焼きそば屋さんの宣伝ばかりしてしまいましたが、焼きそばを買ったら、旬豆庵でデザート、または、ミニの冷や奴、またまた、夕飯の豆腐、油揚、そして明日の朝食の納豆などいかがでしょうか? ちょっとしつこかったですね、すみません。 謎の焼きそば屋さんなので、残念ながら、写真はNGなんです。 本当に安くておいしいので、みなさん是非一度どうぞ。 なお、雨の日は焼きそば屋さんは、お休みです。 |
6月2日、山形市の諏訪神社にて、「夏越とうふ」の御祈祷をしてまいりました
当日は、夏越豆腐ののぼり、ポスター、お豆腐のパックに貼る「夏越豆腐」のラベルなど持参して御祈祷していただきました。 当日は、カメラ調子が悪く、写真を掲載できないのが残念。 御祈祷していただいた、「夏越豆腐」を食べて、半年分の邪気を祓い、楽しい夏を迎えましょう。 |
もうすぐ4月だというのに寒い日が続いていますね。
気温の変化が激しいためか、風邪も流行っているようです。 こういう時ほど、良質なたんぱく質を摂って健康に心がけたいものですね。 今回、ご紹介するのは、もめん豆腐「雪ほまれ」です。 これまでも、日本全国いろいろな大豆で豆腐を作ってきた店主ですが、この「雪ほまれ」は、北海道当別町の武田さんの大豆です。 旬豆庵は生産者の顔が見える商品を常に心がけております。 当別町の武田さんが丹精込めて作った大豆の、かおり、甘みなど是非一度味わってみてはいかがでしょうか。 |
お彼岸に大豆から出来たおはぎはいかがですか!
あずきの餡のかわりに、紅大豆のずんだ餡で包んでみました。 とってもヘルシーでからだにもやさしいですよ。 リピーターのお客様も増えて、今では隠れた人気商品になっております。 毎日数量限定ですのでお早めにどうぞ! |
2月3日は節分ですね
そこで旬豆庵では、健康な体に幸福を呼び込むと言われている「大豆」からこしらえた「生湯葉」で巻いた当店オリジナルの「恵方巻き」をご用意いたしました。 通常の湯葉巻き寿司とは違い、今回は特別に7種類の具材を用いてお造りいたしております。 ご予約も受け賜っておりますし、当日のご来店でもご購入できます。 今年はちょっと変わった「恵方巻き」でご家族をビックリさせてはいかがでしょう? |
ですから、全国各地にある「べに白会」の会員のお店で販売され、それぞれがこだわった国産大豆で作られています。
この度、新潟のテレビのニュースで、「とうふ工房やしろ」さんの夏越とうふが紹介させました。
その時、弊社社長、仁藤齊の名が「豆腐業界のカリスマ」として紹介されました。
なんとも照れくさいことですが、このカリスマが毎日一生懸命作っているおいしいお豆腐を食べてみてはいかがでしょうか。