この辺りに訪れている今季最大級?の寒波
1月24日(水)の午前中
これが一夜明けると…
ご覧の通り!
今季2回目の除雪機を出動!
ぬまりん館内では…
この季節恒例の「秘伝豆の味噌作り」
こちらも…
秘伝豆の戻す前↓と2日間水で戻して…↓2日間煮た後
講座では豆を潰して 麹と塩を混ぜて
一緒に合わせ
約半年後の出来上がりを楽しみに待つ!
28日の日曜日も講座がありますが
午前・午後の回とも満席となっております!
今回の積雪が日曜まで残っていれば
雪だるまコンテストもラストスパート!
この辺りに訪れている今季最大級?の寒波
1月24日(水)の午前中
これが一夜明けると…
ご覧の通り!
今季2回目の除雪機を出動!
ぬまりん館内では…
この季節恒例の「秘伝豆の味噌作り」
こちらも…
秘伝豆の戻す前↓と2日間水で戻して…↓2日間煮た後
講座では豆を潰して 麹と塩を混ぜて
一緒に合わせ
約半年後の出来上がりを楽しみに待つ!
28日の日曜日も講座がありますが
午前・午後の回とも満席となっております!
今回の積雪が日曜まで残っていれば
雪だるまコンテストもラストスパート!
11/26「森の恵みのクリスマスリース作り」を開催しました。
講師の先生が、毎年自ら森の恵みをたくさん集めてリースの材料として持ってきてくれます。
ほら、こんなにたくさん!
かわいい赤い実。赤い実だけでも5種類ありました。
はじめは、何からつけようか迷っちゃうけれど…
1時間ほどで、森の恵みたっぷりのリース飾りができあがりました!
こちらは濃いグリーンと赤い実、ボリュームのあるリボンでクリスマスらしいリースに仕上がりました。
さらにこちらは、アジサイのドライフラワーや大ぶりの松ぼっくりを使ってシックな印象でまとまっています!
選ぶ材料で雰囲気が変わりますね。全部紹介できなかったのが残念なくらい、どれもステキなリースでした。参加者の皆さんもとても満足気でした。
ドキ土器クッキングを開催しました~
土器を使った調理を見学してもらおうと毎年企画しています。
天気も良く、たくさんのファミリーがあそびに来てくれました。
グツグツ、グラグラお湯が沸いています。
今日のメニューはこちら。
古墳時代にも食べられていた食材を集めています。
左に見えるのがカマドと古代の蒸し器「甑(こしき)」
左から蒸しだんご、古代ハンバーグ、豆ご飯
ここ数年、コロナ禍で見学のみのイベントになっていましたが、
来年からはまた体験型イベントに戻せそうです。ご期待ください~
第16回目の開催となるヌマリンピック。開園15周年記念の大会です。
今年の目玉は…なんといっても新種目の登場!
どんな競技だったのか、晴天に恵まれたイベントの様子を写真で振り返ります。
ようこそ、ヌマリンピックへ!
まずは、受付で古代競技の記録用紙を受け取ります。
一位の記録には優勝賞品があります。
3種目参加、5種目参加でもプレゼントがあります。
受付を済ませたら、いざ競技へ!
5つの古代競技のブースが園内に散らばっています。
「たらばす投げ」
米俵のふた(たらばす)は、現代の私たちがみると、古代のフリスビー!?というような形。これを投げてかごに入れます。
「弓名人」
言わずと知れた狩りの道具、弓矢。獲物の描かれた的をねらいます。
「丸太わたり」
スピードではなく、バランスと時間の集中力勝負!
時間ピッタリに渡りきれるか!?
そして、ここからが注目の新種目。
「古代蹴球」
前方後円墳型のフィールドは、昨年までの古代孔球と同じですが、5球のわら玉を蹴ってフィールドの中央をねらいます。中心に近いほど高得点です。
腕(脚?)に覚えのあるキッカーが蹴りますが…なにせ古代のボール・わら玉はまん丸ではないのです。思わぬ方向に転がることも。
他の種目でもそうですが、運も味方につけないといけないところが、ヌマリンピックのおもしろいところでしょうか?
そして、当日まで明かされなかった正真正銘の新競技。
「土器つみ」です。
制限時間内に土器のかけらを積み重ねて、その高さを競います。
慎重かつ大胆に!
スタッフの計測も真剣です!
土器つみの初代チャンピョンが誕生したわけですが、
おとなの部の優勝記録よりも、こどもの部の方が5センチ近く上回るという結果でした!
古代競技以外にも…
3人の古代人をさがし出して、ジャンケン、曲名当て、合言葉とそれぞれのミッションをクリアするとうれしいプレゼントがもらえました。
復元住居の中では、マシュマロ焼き。
「こんなにおいしいマシュマロ食べたことがない!」と叫ぶ子もいるほどの大人気。囲炉裏の周りはお客さんでいっぱいでした。
競技をしておなかがすいたらキッチンカーへ
暖かかったので、ソフトクリームが人気でした。
西沼田サポネット100円フリマ。掘り出し物多数!
会場を盛り上げてくれたアナウンス&インタビュー
マイクを向けられてちょっぴりドキドキしながらも、今日の楽しかったことをお話してくれました。
古代競技は、後日記録の集計をして各競技大人の部と子供の部で優勝者を決定しました。