先日、ぽかぽか陽気の中 事務所の玄関を開放していると、
新規のご来場がありました!
何やら 道に迷われたご様子ですが・・・
臆する事無く、事務所の中 隅々を見て回るお客様!
ご近所の方々に 飼い主さんを聞いて見たものの、
結局 分からず…
そうこうしているうちに、事務所の前を通り過ぎる小学生の男の子に
ついて行ってしまいました。
かわいいお客様 またのご来場 お待ちしております。
先日、ぽかぽか陽気の中 事務所の玄関を開放していると、
新規のご来場がありました!
何やら 道に迷われたご様子ですが・・・
臆する事無く、事務所の中 隅々を見て回るお客様!
ご近所の方々に 飼い主さんを聞いて見たものの、
結局 分からず…
そうこうしているうちに、事務所の前を通り過ぎる小学生の男の子に
ついて行ってしまいました。
かわいいお客様 またのご来場 お待ちしております。
素材にこだわってつくりあげた事務所ができあがりました
人が触れて使いこんでいくことで
味のある風合いになり、経年変化を楽しめる無垢材をふんだんに使用してます
ウォールナット無垢一枚板の受付カウンターがお出迎えしてます
中にはいると、ウォールナットOPC(継ぎ目のない一枚ものの無垢材)の床材を使用してるため
重厚感・高級感があります
#店舗その他
外もすっかり過ごしやすい気温になり、毎日天気予報とにらめっこしながら
子供の服を決めている 長岡です…
本日、三瓶さんと共にLIXILさんのタイルセミナーに参加しました。
というのも、以前少しお話した錦ヶ丘モデルハウスにて
今回は外壁に少しアクセントでタイルを使用したいなと考えておりまして
候補のタイルが展示されるとの情報をいただき、馳せ参じた次第です
仕様決めにおいて、どんなものもカットサンプルは取り寄せるのですが
タイルの場合は、やはり何枚か貼り合わせた上で全体の雰囲気を見ないと
当初のイメージと食い違ってしまうことも少なくありません
普段は、少し大判の板に実際に貼ってサンプルを作って頂くのですが
今回のセミナーでの展示はグッドタイミングでした
またセミナー内では、施工手順や割付の仕方を実演してくださる時間もあり
普段タイミングが合わずなかなか見られない実際の工程を見ることが出来て、大変参考になりました
セミナーを終えた結果、当初候補に挙げていたタイルは今回は見送ることになり
やはり実物(大判)確認の重要性を再認識…
ライティングについても、タイルを綺麗に魅せるコツを教えていただいたので
今後お客様へのご提案に活かしていきたいと思います
こんにちは!
ご無沙汰しております、小林です
今日は、お引き渡しさせて頂いたお客様のお家から「二重引き戸」の紹介です♪
今のような、いい季節、暖房も冷房もいらない、窓を開けた方が気持ちいいですよね。
でも、ペットちゃんが一緒のお家は、お部屋の入口を開けてしまうと玄関までダッシュされて・・・
脱走の危険もあり、せっかくのイイ風を通せません。
そんなお悩みを頂きまして今回、上の写真のような二重引き戸を設けました
一枚は風を通す格子戸、もう一枚は、ガラス入りの格子戸になっています。
空調がいらない時期は、ただの格子戸でペットちゃんの脱走防止戸として。
空調時は、ガラス入りの建具で仕切ってエコに。
引き戸なので建具もお部屋を邪魔しません。
便利です!!
我が家も「にゃんこ生活」一年になりましたが、何の対策も取られていない小林家・・・。
でも、やっぱり風を通したい!と思い、上のお客様のようにスマートには行きませんが
ネットで作っている方の「脱走防止戸」を参考に、GW中に作りました!!
(正式には、大工経験のある山形支店のYさんに作って頂きました)
子どもは珍しい道具や愉快なYさんに興味津々。
頼りになるYさんのおかげで、あっという間に完成しました~!
我が家のテンちゃんもイイ風を浴びることが出来てます
(Yさん、ありがとうございました~)
生活の中のちょっとした悩み。
意外と簡単に?解決できるかもしれません!
まずは、お気軽にご相談下さいね。
私も自分の生活の参考になる事が多いので嬉しいです。
山形支店 小林
こんにちは(^^)仙台支店の大津です
GWはイベントなどありましたので大型連休とはいきませんが、合間をみつけて
福島県立美術館へいってきました
高校の同級生が見たいと誘ってくれた「東日本大震災復興祈念 若冲展」を目当てに
左側は若冲の代表作のひとつ「百犬図」。
名前の通り100匹わんちゃん居るのかと思いきや
実際には百匹ではなく「59匹」のわんちゃんだということに驚愕ww
職業病の私は「若冲展」を楽しんだ後は
美術館自体の建物に興味津々
福島県立美術館について
すぐれた美術作品にふれることで人々の感受性が高まり、情操が養われ、憩いと喜びのなかに創造の手がかりが得られる場として、1984(昭和59)年7月に、隣接する福島県立図書館とともに設けられました。美術館は、福島市のシンボルであり、憩いの場として親しまれている信夫山のふもとにあります。福島駅からも近く、交通の便もよい場所にありながら、野鳥の声もきこえる静かで落ち着いた環境にあります。60,000平方メートルもの広大な敷地には、樹木や花々、広い芝生や日本庭園があり、散策や休息の場として親しまれています。(福島県立美術館HPより抜粋)
建築概要
設計 大高建築設計事務所
設計者 大高 正人 (福島県三春町出身)
構造 鉄筋コンクリート造一部鉄骨 2階建
敷地面積 60,500m2
建築面積 6,471m2
延床面積 9,680m2
企画展示室 1,812m2
常設展示室 1,139m2
地域に根ざした建物という事で、設計した方が福島県三春町出身というところもなんだか素敵。
そして建物の後ろの「信夫山」との景観がマッチしているな~と
(山の稜線と建物の屋根のラインが合っているところに感心する私たち 笑)
この写真じゃ伝わらない・・・
美術館て展示している作品を傷めないように暗めになっている事が多いのですが
福島県立美術館はその中でもエントランスなどには上手に自然光を取り入れていて、
なんだか神殿のようでした
自然光を室内の奥まで届けるという事は、住宅の設計に於いても大切なことです。
照明器具ももちろん大切ですが、日光浴をすると心身の健康にも良い影響があるんです。
紫外線も気になりますが 笑
当たり前ではありますが「明るくて風通しの良い家」のご提案を今後もしていきたいと思いました。
と、いいつつ。
たまにこのように「仕事スイッチをOFF」して
ただ好きなものや、興味のあるものに触れる時間を意識的につくって
プライベートの時間を過ごす事を大切にして
一周まわって「仕事にも活きてくる」ような時間の送り方をしたいな~
と改めて感じた休日でした(^^)
仙台支店 営業設計 大津