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さて問題!

  • さて問題!

こんにちは!!

さて問題です!!ここはどこでしょう??

 

チクタクチクタクチクタクチー(?_?)

 

正解は~~~最後で!笑

 

私ここ好きになっちゃいましたの!heart

疲れたときこの景色を見るととても癒されたのでパシャリと数枚(^・^)♪

 

山形だと特に今の季節は雪かきで疲れるっちゃあ~疲れるという。。。

なので、この癒しの画像を見て浄化してますww(少しは効果有です!私だけかもぉ(._.))

皆さんも癒されてくださいね笑

 

そして今日はお客様と打合せでした!

かわいいお子さんたちでモデルハウスの中は笑顔でいっぱいに溢れてましたheart

プランの話しも少しずつ進んできているので、始まるのがたのしみです!

 

月曜日からの仕事も安全・体調に気をつけて頑張ります!!

 

 

さてさて答えは。。いわきの海でした!ちなみに12/31の日の出です♪

いわきの海が好きになった私は 山形支店 遠藤 でした!

 

 

2017.02.04:那須建設株式会社/住宅事業部:[スタッフレポート (山形)]

山形支店にて

  • 山形支店にて

仙台支店 安部です。

昨日は会議に出席するため山形支店に行ってまいりました。

仙台市内も夜は結構降りましたが、

山形市内は朝から雪が降っていたため、写真のような状態でした!

 

いよいよ本格的な雪模様で、まだまだ工事の現場では大変な除雪の作業が続きます。

工事関係のみなさん、ほんとにお疲れ様です!

 

 さて、会議では、ZEHに関する話題や、施工の納まりの議題など、

外の寒さなんて関係無しで会議室の中はアツアツでしたlaugh

帰りの高速では猛吹雪の中、ようやく自宅にたどり着きました。

(特に笹谷近辺はとてもすごい雪でした)

 

雪道の運転は、大変ですね。

みなさんもお車に乗る際は気をつけてくださいませ(^^)

 

 

 

 

 

2017.02.03:那須建設株式会社/住宅事業部:[スタッフレポート (仙台)]

60歳からのお家

  • 60歳からのお家

今日は、再び一日雪の予報の山形です。

寒いですね~ (>_<)

さて、前回の「60歳で家を建てる」の記事の続き書こうと思います。


60歳からのお家というと、ぼやっーと「平屋」かな、とイメージする方も多いかと思います。
子どもが独立して家族が減るので部屋数も要らない。物も減る。
階段の上り下りもおっくう。ワンフロアでの生活が楽ですよね。
夫婦であれば、お互いのペースを尊重することが大事と言いますので、

寝室は別々が良いようです。建具で仕切れるような造りも気配が感じられて良いですねwink

お互いに趣味の部屋があるのも理想ですね。

こだわりの空間が作れるのも60歳からのお家の醍醐味ではないでしょうかlaugh

 

廊下は設けず、LDKに各部屋がつながっている造りにすると「廊下が狭い」なんていうことがないので、

足が不自由になっても使いやすいかと思います。

それから、「玄関周りが広いと便利」というお話を前にもしましたが、

足腰が弱ってくると杖や車椅子の生活になることも考えられます。玄関に杖やシルバーカーを置くこともあります。

車椅子での生活となれば、外⇔内でタイヤを拭いたりという作業も発生します。

便利な場所に、それらの物を収納出来ないと、出歩くことさえ面倒になってしまうこともあるそうです。

玄関にシューズクローク等を計画することも多いですが、

30代では、ベビーカー置き場だった空間が、いずれは、シルバーカー置き場に変わるかも・・・ですよ。

老後の生活資金は残して、無理のない予算でコンパクトに暮らす。

 

「60歳で家を建てる」の著者、湯山さんによると

一番いいなと思っていることは、『60歳で家を建てることが「人生をより面白くするきっかけになる」ということ。人生80年とすれば、60歳からの20年をどう生きるのか? 夫婦でとことん理想を話し合って、どんな家でどんな暮らしを営むのかを考えてみてはどうでしょう。家を建てることが、人生を振り返り、生き方を見直すきっかけになるのです。お勧めしたいのは、50代のうちから妄想してみること。考えるだけでも前向きな気持ちになれますよ。

とのこと。

ふむふむ、確かに・・・。納得させられます☆

無垢の家で、これからの暮らし想像してみませんか?

 

山形支店 小林
 

2017.02.02:那須建設株式会社/住宅事業部:[スタッフレポート (山形)]

日本人でよかった。

  • 日本人でよかった。

お疲れ様です。

荒井です。

 

今日は和室造りの現場に。

心が落ち着きます。

日本人でよかった。

 

心の安らげる空間作り。

無垢の家。

みなさまへお届け致します。

ara

 

2017.01.31:那須建設株式会社/住宅事業部:[スタッフレポート (山形)]

エコカラットのこと

  • エコカラットのこと

気温差が激しい毎日…

皆様のご自宅、結露は大丈夫でしょうか?

この時期は毎年、賃貸のサッシ結露に悩まされている 長岡です

 

最近の住宅仕様では、流石にサッシ周りが結露する事態にはなかなか至らないとは思いますが

室内がなんとなくっぽく感じることってありませんか?

私は洗面所の湿気が、わりと気になる派です

「わたしも~」と思ったあなた、朗報です!

そんな室内の湿気や臭いを吸湿・脱臭してくれる優れもの壁面タイルがあるのです

その名も「エコカラット」

メーカーさんの回し者でもなんでもありませんが(笑)、個人的には結構お気に入りの建材です。

 

実際の使用例としましては…

主人の実家の洗面所は、壁面に平行になる形でタオル掛けが3本付いているのですが、その壁面仕上をエコカラットにしています。

すると、タオル類やバスマットを掛けていてもエコカラットが水分を吸収してくれるので

次回も気持ち良く使えたりします

クロス仕上と違って壁面も結露しませんし、タイル自体は水分を吸った後もサラッとした触り心地☆

しかも空気中が乾燥しているときには、逆に貯めておいた水分を放出して湿度調整もしてくれるお利口さんなのです

脱臭効果もあるので、玄関周りやペットがいるお家にも良いようですよ。

 

デザインも豊富なので、お部屋のアクセントとしてもいかがでしょうか?

是非お気軽にご相談ください

 

 

 

 

 

 

2017.01.31:那須建設株式会社/住宅事業部:[スタッフレポート (仙台)]