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ミニトマト

  • ミニトマト

5月上旬
新型コロナウィルスで、不要不急の外出自粛中、
何かはじめてみようと
ベランダでミニトマトを栽培はじめました

1ヶ月すぎた頃からグングン伸びてきて最近では 青い実が...

農家の娘で育ったはずなのに 土選びすらわからず
また
間引き という作業では、青青した葉っぱのどれを
間引くのかわからず いまだに成長するがまま

どの子にも手をかけられず水やりだけの日々


岩沼のモデルハウスで育てたミニトマトは
こんなだったのになぁーと懐かしく思いながら

※2018年7月撮影


赤い実が沢山なるのを楽しみに毎日目を向けたいと思います

自分で育ててると苦手なトマトも美味しく食べれそうな気がします!!!





 

2020.06.22:那須建設株式会社/住宅事業部:[スタッフレポート (仙台)]

保育園のこと

  • 保育園のこと

今日は久しぶりに風が心地よい朝ですね

毎朝のアサガオ観察が日課になりつつある 長岡です…

 

先日、以前増改築工事をして以来永くお付き合いさせて頂いている

保育園さんに打合せに行ってまいりました。

この度は園庭回りの改修のご相談だったのですが

天気が良い日でしたので、園児のみんなもお外で楽しそうに遊んでおりました

そんな中に混じって、園庭を悠々と歩き回っていたのが

上の写真におわす方でございます…

 

こちらの保育園、自然との関わりを非常に大切にしておりまして

園外に山をお借りし、田植えや自然遊びを楽しむほか

園庭自体も、街なかにあるとは思えない、自然いっぱいの造りになっています。

砂場はもちろん、ウッドデッキや吊り橋、小川も流れており

件のニワトリさんも元気に闊歩しています

パーゴラに果物がなれば、収穫して食べる(先日はさくらんぼがなっていました!)

素敵な環境の中で、本当に活き活きと子供たちが過ごしているのです

 

そんな子供たちの目が、ますます輝くような環境づくりのお手伝いが出来ればと思いながら

今回の改修も頑張りたいと思います

 

2020.06.17:那須建設株式会社/住宅事業部:[スタッフレポート (仙台)]

不動産をもっているときの税金 -不動産取得税-

  • 不動産をもっているときの税金 -不動産取得税-

 

地や家屋を売買などで取得したとき・家屋を建築により取得したとき

一度だけ収める県税で土地建物にそれぞれ課税されるのが【 不動産取得税 】

 

本則の税率は4%ですが軽減措置があり、要件をみたせば税金がだいぶ軽減されます♪

人生の中でほとんどの方が一度きりの大きな買い物かと思います

知らず知らず、全額納付してしまった。。。

税金を支払ってしまった方でも

支払う前の方でも還付を受けれたり軽減措置をうけれたりします♪

申請の仕方はお手伝いできますのでご相談くださいlaugh

 

 

せの

 

 

 

 


 

2020.06.08:那須建設株式会社/住宅事業部:[スタッフレポート (仙台)]

学校再開のこと

  • 学校再開のこと

こんにちは、ご無沙汰しております 長岡です

 

学校の休校措置が解除され、やっと6月1日より学校再開

無事に入学式を終えることが出来ました。

桜咲くは過ぎてしまいましたが、青葉輝く景色をバックに

子供たちの笑顔も眩しく輝いておりました

 

そして毎年どこの学校でも行うであろう、アサガオの観察

今年はなんと各家庭で観察してくださいとのことで

休校中に保護者がセット一式受け取ってきて、現在うちのベランダで絶賛生育中です

毎日トトロのメイちゃんばりに、まだ出ないまだ出ないと見ておりましたが

先週ようやく芽が出て、娘も大喜びでした

私自身も小学生以来のアサガオ観察、今年は子どもと一緒に楽しんでいこうと思います。

2020.06.03:那須建設株式会社/住宅事業部:[スタッフレポート (仙台)]

緊急事態宣言解除後に、ウィリアム・モリスの展覧会にいってきました♪

  • 緊急事態宣言解除後に、ウィリアム・モリスの展覧会にいってきました♪
  • 緊急事態宣言解除後に、ウィリアム・モリスの展覧会にいってきました♪

皆さんこんにちは、大津です♪

緊急事態宣言が解除されて、先週の水曜日

待ちに待った【ウィリアム・モリスの展覧会】に行ってきました♪

IN 宮城県美術館

↑エントランスのポスター 【いちご泥棒 1883年】

↑ブース前に設置されていた別ポスター【小鳥 1878年】

 

「モダンデザインの父」と呼ばれるウィリアム・モリスですが、

現代でもその人気は根強く、日本では壁紙メーカーさんの

リリカラさんでセレクトすることができます。

https://www.lilycolor.co.jp/interior/catalog/wallcoverings/digital_deco/morris/index.html

 

壁紙のウィリアム・モリスさん・・という浅知恵しかなかったので

展覧会でみた数々の作品は私にはとっても新鮮でした(^^)

 

ブース内はもちろんほぼほぼ撮影NGでしたが

中には撮影OKエリアもあり、小躍りしました。笑

↓撮影OKエリア

椅子:サセックスシリーズひじ掛け椅子(1865年ごろ)

タイル:手描き彩色陶器 ひなぎく (1862年ごろ)

 

カーペット:ひなぎくあるいは草 (1870-75年ごろ)

 

壁紙の印象しかなかったので、椅子やタイル、カーペット、タペストリー、刺繍にいたるまで室内装飾の多分野にわたり、携わっていたというのに

感嘆しきりでした。モリス自身が工房に織り機を持ち込み、

自らがデザインし、そして

製作に携わるという

デザイナーであり、一流の職人だったというのが人間性が見えてきました。

 

インディゴ染めにも、注力していた時期もあり

抜染(白抜きなどをして模様を創り出す技術)には試行錯誤を繰り返し、

成功した際には喜びのあまり、すぐ娘に連絡をしたというエピソードも

モリスの人柄が垣間みえるな~と思いました♪

写真はプリントのものなので、実際とは異なりますが

藍染単色のものと、何度も色を染め重ねて多色染めを実現していました。

その手間と労力を考えると気の遠くなる作業だと感じました。

また、手間がかかっている分,、価格は高価だったそうですが

大変人気のシリーズだったそうです(^^)

 

大変楽しめた展覧会ではありましたが、コロナウィルスの影響で

動画を見るブースが無くなっていたので

ちょっと残念でした・・・

が、まず見に行くことが出来て本当によかったと思います!

 

期間も6/28(日)まで延長されたようですので、

みなさん、マスクをしっかり着用し、手指を除菌して

ソーシャルディスタンスをとりながら、楽しく

ご観覧いただければ幸いです♪

【ウィリアム・モリス~原風景でたどるデザインの軌跡~】

特設ページはこちら↓

https://www.khb-tv.co.jp/s001/010/williammorris/index.html

 

企画営業 大津

 

2020.06.01:那須建設株式会社/住宅事業部:[スタッフレポート (仙台)]