こんにちは。山形支店の齊藤です
今年はとても雪が少ないですね。大人な私たちは雪に翻弄されることもなく穏やかな日々ですが、
近所の子どもたちは雪遊びが出来ず、かわいそうです・・・
そんな暖冬ですが、東根に建設中のモデルハウスも雪の影響もなく着々と進んでおります
内装イメージも決まり、ふんだんに使われる無垢の材料選定のため、福島県相馬市にある材木店
に行ってきました
そこで見せて頂いた、壁掛けタイプの身長計です
昔は家の柱に刻んで子どもの成長を感じていましたが、今は柱が現れない仕上がりが多く
そんな風習も薄れてきました。そこで、登場！無垢の木で造られた身長計
なかなか味があり
ますね！いろんな材種で造られているので、部屋の雰囲気に合わせて飾れそうです
モデルハウスに飾ろうかと思います
ぜひ、4月OPENモデルハウスに見に来てくださいね
皆様、あけましてオメデトウゴザイマス☆
今年も皆様のお役に立てるよう精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
お正月にうっすら積もった雪をかき集めて小さなオラフを無理やり作りました、佐藤です 
さて、早速前回の続きとまいります。
エアコンの温風が乾燥を感じる原因のひとつになっている、と前回お話しましたが・・・
では、どうすれば緩和できるのか？加湿器があればいいのか？？
加湿器では根本の問題が解決できないので、最終手段に取っておいてください 
『熱』 と 『風』 により乾燥を感じるのだとすれば、エアコンが頑張り過ぎない環境を
作ることが解決への糸口となります。
結論から言うと、エアコンが頑張りすぎちゃう環境とは ≪低断熱・低気密≫ の住宅です。
≪低断熱・低気密≫の住宅は次の状況に陥ります。
・断熱不足により室温は外気温に近づく → 快適な温度を保とうとエアコンはガンバル
・気密不足により暖気は流出し、外部の冷気を流入する → エアコンはさらにガンバル 
実験によると、居室が快適温度になるようにエアコンが吹き出す温度は
≪低断熱・低気密≫ ４０．７℃
≪高断熱・高気密≫ ３１．０℃ と約１０℃の差が出るようです。
それだけでも光熱費に影響が出そうですが、もっと恐ろしい事態が待っているのです 
次回につづく・・・
山形支店 佐藤
こんにちは。
相変わらず、慌しい毎日でクリスマスはやっつけで終わりました～。
そんな中、間もなくお引渡しのお客様のお家に蒔ストーブが設置されました
今回は無機質な感じで・・・カッチョエエです。
火入れが楽しみです
みなさま、一年間大変お世話になりました
そして、お疲れ様でした。
良いお年をお迎え下さい。
山形支店 小林
みなさんこんにちわ！ 山形支店の菅井です(^^♪
今日12月25日はクリスマスですね！みなさん予定の方はいかがですか？？
自分は.....
来年オープンするモデルハウスの建て方でした
天候にも恵まれ、無事に1日目を終えれて良かったです！！
明日は午後から雨予報ですが、安全第一に作業していきます
山形支店 菅井
先週末子供のクリスマス会でホッコリしたのも束の間、
次の日から子供発熱…(-_-;)
余韻も吹き飛ぶ１週間でした。
皆様いかがおすごしですか？佐藤です。
冬は乾燥が気になりますね。
エアコン暖房だと特に気になります。
というのも、人が乾燥を感じるのは
『熱』と『風』だからだそうです。
寒い部屋を温めようとエアコンさんは
一生懸命熱い風を送り出します。
これが乾燥を感じる原因です。
では、どうすれば良いのか？
乾燥を感じにくい環境とはどんなもんなのか？
長くなるので、続きは次回！