フルッティア|フルーツと手作りスイーツのお店
種なし柿の元祖といえば・・・・山形県の「庄内柿」が有名です! 渋(しぶ=タンニン)が強い柿なのですが、 昔ながらの製法でじっくりと渋抜きされた「庄内柿」は
果汁したたる《庄内柿》 渋柿のためアルコールなどで渋抜きしてから出荷され、 まろやかな甘さをお楽しみ頂けます。
「果物の女王」と呼ばれる西洋梨の最高峰「ラ・フランス」は その名前の通り、元々はフランス生まれの洋梨。 なめらかな食感が人気となって【ラ・フランス】は 西洋梨ブームの火付け役になりました。
食べ頃を迎えたラ・フランスは果汁たっぷり、緻密な果肉に変身します。
3個ずつ入ってお手頃な価格です。 ※ラ・フランスは食べ頃の目安を添えてお届け致します。
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「庄内柿」と「ラ・フランス」 どちらも山形を代表する果物です。 あふれ出る果汁、なめらかな果肉、甲乙つけがたいおいしさです♪
種なし柿の元祖といえば・・・山形県の「庄内柿」が有名です。 昔ながらの製法でじっくり渋抜きして、まろやかな甘さの柿に生まれ変わります。
「果物の女王」と呼ばれる西洋梨の最高峰「ラ・フランス」 その名の通り、元々はフランス生まれの洋梨です。 全国生産量の80%を山形県が生産しており、果物王国やまがたの中でも 【女王】と呼ぶにふさわしいフルーツです。
ラ・フランスの食べ頃 滴れ落ちる果汁。まさに今が食べごろのラ・フランスです。
ラ・フランスは追熟がすすむと、香りが一段と強くなります。 軸の周りがしわしわとなってきたら、その部分を軽く 指で押してみて下さい。 耳たぶくらいの柔らかさになっていたら、食べ頃のサイン。 冷蔵庫で1〜2時間冷やしてお召し上がり下さい。
「それでもよくわからない」とおっしゃる方のために フルッティアでは「食べ頃のめやす」を添えてお届け致します。
お歳暮・お年賀など季節のご挨拶に___
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ナガノパープルは、巨峰とリザマートを交配して |
「国産完熟マンゴー」一度食べたら忘れられないおいしさです! 甘みと酸味が調和した輸入マンゴーに対して 国産完熟マンゴーは後味の良いまろやかな甘さと包み込まれるような甘い芳香が特徴です。
宮崎の太陽と土が育んだ国産マンゴーは、口の中で果肉がとろけていくのと同時に甘い芳香が広がります。 日本人のきめ細やかな栽培の技術が現れているような気がします。
甘い香りと滴る果汁♪ カットした瞬間に甘い香りに包まれます。 国産マンゴー特有のあふれ出す果汁となめらかな果肉 幸せな気持ちに包まれます♪
斑なくまっ赤に色付いたマンゴーは作り手の技術の高さを証明しています。
山形の高校生が完熟マンゴ−を作っているのを見せて頂いたことがあります。 そのとき先生から「どうしたら斑なくまっ赤なマンゴーに育つのでしょうか?」と聞かれました。 私には答えることができませんでしたが、私たちが手にしているまっ赤なマンゴーは 作り手の懸命な努力の結果なのだと改めて感じました。
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メキシコの太陽をたくさん浴びて育ったマンゴー樹上で熟させたマンゴーを航空便でで日本へ。 空飛ぶマンゴー「VENUS」のシール、飛行幾がマンゴーをかかえています。 鮮やかなオレンジ色の果肉です♪シーズンはじめは、繊維質をやや多く含むマイルドな甘さの 肉厚のマンゴーならでは!マンゴーといえば、このカット! マンゴーは中央に平らな種があります種の左右をカットします。
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最高級なのにリーズナブル |
開けたらまるで宝石箱のよう・・・ |
季節のご挨拶に、ご家庭での食卓に さくらんぼの収穫時期は花芽をつけた時期から さくらんぼ♪こぼれ話まっ赤なかわいらしい果実はまさに大地の恵み。
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ラ・フランスをおいしく召し上がって頂くために
「販売開始基準日」が設定されました。
10月初旬にに収穫されたラ・フランスが追熟期間を経て
おいしくなるまで”しっかり待ちましょう!”という大切な時間です。
ラ・フランスは追熟が進むと、香りが一段と強くなります。
軸の周りがしわしわとなってきたら、その部分を軽く指で押してみて下さい。
耳たぶくらいの柔らかさになっていたら、食べ頃のサイン。
冷蔵庫で1〜2時間冷やしてお召し上がり下さい。
4Lサイズ14個入れです。
ラ・フランスの保存方法
一度に食べきれない場合は、少しずつ気温の高い場所に移して順々に
熟させるのがおすすめです。
早く熟させたい場合は、エチレンを発生させるりんごなどと一緒に
ポリ袋に入れると効果的です。
熟したラ・フランスはポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室に
入れて、お早めにお召し上がり下さい。
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