秋葉山2

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鳥居から続く山道も真っすぐ進むと下って川樋の集落に出るので、山頂に向かう分れ道があったのですが倒木と灌木が生え繁り、どこが道なのか分からなくなっていました。

ここからは山頂目指して藪漕ぎです。九十九折り(つづらおり)の道が出てきますので参考にしてください。(九十九折りの道も倒木と藪でまともに通れません)

標高は560mですが、岩部山に登るより倍くらい疲れます。

 

山頂に祠が2基ありますが、向って左側が秋葉山の石祠になります。

側面に「明治十三年 別當 北條」と刻銘がありますので、川樋の法印様(ホーエンサマ)が関係していたことが分かります。

石灯篭の色が違うのは片方が倒れていたからで、力を振り絞って直してきました。

 

明治政府の神仏分離政策によって各神社で祭神が定められ、宮内の秋葉神社は「軻遇突命(かぐつちのみこと)」、赤湯の秋葉神社は「日本武命(やまとたけるのみこと)」を祀っています。

川樋の秋葉山は戦前から山形県神社総覧に入っていないので、おそらく「秋葉大権現」のままと考えられます。

2021.11.10:nakagawako:[◇中川地区の歴史]

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