第18番「紫雲山 六角堂(頂法寺) 如意輪観世音菩薩」
わが思ふ 心のうちは 六の角 ただ円かれと 祈るなりけり
六の角とは、六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)によって生ずる六欲のことで、これらを捨て去って角を無くし、円満になること、すなわち「六根清浄を願う」という祈りを込めた形と伝えられています。
引用:六角堂ホームページ
◇「六の角」と「六角堂」をかけています。
岩の上部にありますので、見落とさないようお気をつけください。
第18番「紫雲山 六角堂(頂法寺) 如意輪観世音菩薩」
わが思ふ 心のうちは 六の角 ただ円かれと 祈るなりけり
六の角とは、六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)によって生ずる六欲のことで、これらを捨て去って角を無くし、円満になること、すなわち「六根清浄を願う」という祈りを込めた形と伝えられています。
引用:六角堂ホームページ
◇「六の角」と「六角堂」をかけています。
岩の上部にありますので、見落とさないようお気をつけください。
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