長井市民歌を映像に乗せて配信しています。
作詞 芳賀秀次郎 作曲 海鋒義美
1 野川の水の 澄むところ 匂う野の花 あやめ草 花の願いの つつましく
ここにいそしむ 日々の 業 ああ長井 こころひとつに 睦みゆく
市民の 幸よ
2 稲穂のそよぐ 野の果てに 招く飯豊の 雲のいろ ダムのたぎちの たくましく
おこる生産 ひびく歌 ああ長井 のぞみはるかに 栄えゆく
市民の 幸よ
長井市民歌を映像に乗せて配信しています。
作詞 芳賀秀次郎 作曲 海鋒義美
1 野川の水の 澄むところ 匂う野の花 あやめ草 花の願いの つつましく
ここにいそしむ 日々の 業 ああ長井 こころひとつに 睦みゆく
市民の 幸よ
2 稲穂のそよぐ 野の果てに 招く飯豊の 雲のいろ ダムのたぎちの たくましく
おこる生産 ひびく歌 ああ長井 のぞみはるかに 栄えゆく
市民の 幸よ
平成30年7月14日(土曜日)、今年度第3回目のフットパス(まちなかコース)が開催され、総勢25名が参加して中央地区のまちなかを歩きました。 今回はフットパス初の試みとして、歩く前と歩き終えた後に講師をお招きしてのストレッチ教室を開催しました。歩く前後のストレッチの違いや大切さを実践しながら学ぶことができ、参加者の皆さんからも大好評でした。ストレッチ後のウォークは大変暑い中での開催となりましたが、ガイドさん説明の下、まちなかにも多く残る歴史的な建物や普段は通らないような小路を楽しみながら歩くことができ、長井の歴史や魅力を十分に楽しむことができたフットパスでした。
市に寄贈された芳文庫ギャラリーの彫刻作品の活用について考えるトークイベントが7月7日、旧芳文社工場「Kosyau(こしゃう)」で行われました。会場では、東北芸術工科大学教授の志村直愛さん、立体作品保存修復家の藤原徹さんをゲストに迎え、約40人の参加者と意見を交わしました。藤原さんは「この場所に、程よい大きさで、痛みも少ない美術品が数多く集まっているのはすごい。まちの景観などと絡めながら様々な活用が考えられる」と、参考事例を紹介しながら、今後への期待を寄せました。
水陸両用バスの試験運行が7月6日から3日間、道の駅川のみなと長井からながい百秋湖までの区間で行われました。運行された8便は全て満席。参加者は、黒獅子の里案内人の解説に興味深く耳を傾けながら、陸と湖面からの美しい景色を楽しみました。また、「ザブーン!」のかけ声でバスが勢いよく湖に入り大きな水しぶきをあげると、拍手とともに歓声がわきました。市では今後、参加者などの声を踏まえ、秋に運行予定の遊覧船と併せ、観光資源としての活用を検討していきます。
平成30年度山形県消防操法大会西置賜支部大会が7月8日、西置賜行政組合消防本部で行われました。長井市の出場班と成績は下記のとおりです。
出場班と結果
ポンプ車の部 第4分団第1部第1班 優秀
小型ポンプの部 第5分団第2部第2班 最優秀 第1分団第2部第1班 優秀