「きみにもできるよボランティア!高齢者疑似体験(体が不自由な方の体験)してみよう!」が7月20日(土)、西根コミュニティセンターで開催されました。参加者は体が不自由な方の体験を通して「おもいやりの気持ち」の大切さを感じていました。
「きみにもできるよボランティア!高齢者疑似体験(体が不自由な方の体験)してみよう!」が7月20日(土)、西根コミュニティセンターで開催されました。参加者は体が不自由な方の体験を通して「おもいやりの気持ち」の大切さを感じていました。
山形県消防操法大会西置賜支部大会が7月14日、西置賜消防本部前駐車場で行われ、6月30日の長井市の操法大会で勝ち上がった3チームが出場しました。長井、白鷹、飯豊、小国4市町の消防団代表15チームが参加し、日頃の訓練の成果を披露しました。結果は、ポンプ車の部で第2分団第2部第1班(成田)が第1位の得点で最優秀、また小型ポンプの部でも第3分団第5部第1班(草岡)が第1位の得点で最優秀を受賞しました。ポンプ車、小型ポンプともに高得点を勝ち取り、長井市が上位を独占しました。
かわべリング七夕まつりが7月7日、道の駅川のみなと長井で行われました。まつりのオープニングでは小桜幼稚園の園児がカラーガード演技を披露しました。また、会場では来場者が自由に短冊へ願い事を記入できるスペースが用意され、星に願いを込めて記入した短冊を笹に飾っていました。
長井おどり大パレードが7月6日、長井駅前通りから長井市役所までの区間で行われ、子ども会や地区、市内企業の団体など31団体、約1500人が参加しました。パレードでは、お揃いの浴衣や法被、ユニークな着ぐるみを身に着けた参加者が元気良く踊りを披露し、まちなかを華やかに彩りました。パレードは昭和38年に始まり、一時途絶えたもののあやめまつり100周年を機に復活。今年は復活10周年を記念し、花笠踊りやよさこいの披露などもあり、会場は大いに盛り上がりました。