「地域の高速道路網整備と地域活性化懇談会」が12月5日、タスビルで開催されました。講師として、国土交通省道路局道路交通管理課の手塚寛之企画専門官をお招きし、「地域の高速道路網整備と地域活性化について」をテーマとして講話を頂きました。
その後、長井市内各団体の関係者32名と「長井地域の持続的な活性化を図る道路整備について」をテーマとし、今後の高速道路網の整備の必要性や、それが実現した場合の地域産業への効能・効果について、関係者同士で様々な意見や提言などがありました。
「地域の高速道路網整備と地域活性化懇談会」が12月5日、タスビルで開催されました。講師として、国土交通省道路局道路交通管理課の手塚寛之企画専門官をお招きし、「地域の高速道路網整備と地域活性化について」をテーマとして講話を頂きました。
その後、長井市内各団体の関係者32名と「長井地域の持続的な活性化を図る道路整備について」をテーマとし、今後の高速道路網の整備の必要性や、それが実現した場合の地域産業への効能・効果について、関係者同士で様々な意見や提言などがありました。
長井「小さな親切」の会『つどい』が12月5日、タスビルで開催されました。つどいでは、実行章の伝達や作文コンクール優秀賞の表彰並びに朗読、「あいさつ運動」推進校の実践発表が行われました。作文コンクールには165編の応募があり、4人が優秀賞に選ばれました。4人は表彰を受けた後、やさしさや思いやりについてまとめた作文を堂々と朗読しました。
長井「小さな親切」の会では、『花の長井に「親切の花」をいっぱい咲かせましょう』をスローガンとして、あいさつ運動やクリーン作戦、実行章の推薦、作文募集などの活動を推進しています。
「ふるさと長井しあわせ応援大使・サポーター意見交換会」が11月28日、タスビルで開催されました。
首都圏をはじめとして活躍されている本市出身者や本市にゆかりのある 「ふるさと長井しあわせ応援大使」および「サポーター」計18名をお迎えし、長井市内各団体の関係者43名と、まちづくりに関する意見や提言などの情報交換及び情報共有を行いました。
今回は、市が9月に策定した「長井市総合戦略」をテーマとして意見を交わしました。初めに、事務局から総合戦略との10のリーディングプロジェクト(重点施策)を説明。その後、4つの分科会に分かれ、観光振興や産業振興について、大使およびサポーターの皆様からは、様々な視点での質問や提言などがありました。
12月1日の「知事と語ろう市町村ミーティングinながい」には、山形県のゆるキャラ「きてけろくん」も登場。ゆるきゃらグランプリ2015にも参加したきてけろくん。ほのぼのとした性格ですが、山形県おもてなし課長として、山形県のPRに奮闘中です。長井商工会議所のキャラクターである「バーニックナガイ」と共演し、ミーティングに参加してくれましたが、その登場までの舞台裏を番外編としてまとめました。
長井市は、競技用けん玉生産量日本一の「けん玉のふる里」。近年のけん玉ブームにより、東京近辺のデパートやショップなどでもけん玉が置いてあるようになっている。長井のけん玉は、地域や時間、そして人と様々なものと、様々なものが糸のように”つながっている”伝えたいという思いで制作。(けん玉の「玉」と「けん」をつなぐ「糸」に着目)
都会でけん玉を見つけた長井出身の女性が、子どもの頃けん玉で遊んだ仲間のことを思い出し、長井に里帰りする。そこで待ち構える仲間達と、長井駅前の「けん玉ひろばSpike」で昔のようにけん玉で遊ぶ。そこでの運命的な出来事が!?
◇YTS第16回山形ふるさとCM大賞で特別賞(チャレンジ賞)を受賞!