人権啓発標語コンテスト表彰式が12月17日、保健センターで開催されました。262点の応募作品の中から入賞した12人に賞状が贈られました。思いやりの大切さやいじめの防止など人権をアピールする標語が寄せられました。
私たちは、誰もが人間らしく幸せに暮らす権利を持っています。私たちは、お互いにこの権利を尊重し合うとともに、自分たちの力で守り育てていかなければなりません。
人権啓発標語コンテスト表彰式が12月17日、保健センターで開催されました。262点の応募作品の中から入賞した12人に賞状が贈られました。思いやりの大切さやいじめの防止など人権をアピールする標語が寄せられました。
私たちは、誰もが人間らしく幸せに暮らす権利を持っています。私たちは、お互いにこの権利を尊重し合うとともに、自分たちの力で守り育てていかなければなりません。
社会を明るくする運動 作文・標語コンテストの表彰式が12月18日、保健センターで開催されました。西置賜地区コンテストで入賞した市内の小中学生24人に表彰状が贈られました。
社会を明るくする運動は、すべての国民が犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場で力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動です。この日は、小学生の部と中学生の部それぞれ最優秀賞・優秀賞を受賞した代表4人が作文を発表しました。
長井市健康課では、市保健センターで毎月1回運動不足教室を開催しています。これは、運動の方法がわからない、継続することが困難という人向けに、気軽に運動できる場と内容を提供し、運動習慣を身につけ、健康増進につなげることを目的としています。この動画では、体幹を動かす運動教室を行いました。なお、現在実施中の「ながい健康マイレージポイント」が10ポイント貯まります。
「ながい健康マイレージ」について
http://www.city.nagai.yamagata.jp/kenkojyoho/3120.html
事前予約の必要もありませんので、運動不足が気になる方は、ぜひ参加してはいかがでしょうか。毎月1回開催しています。
お問い合わせは、長井市健康課まで(☎84-6822)
長井のちびっ子まざってまざってクリスマス会が12月13日、タスビル2階で開催され、就学前の子どもたちや保護者など多くの参加者でにぎわいました。会ではぬいぐるみやバルーンアートのショーのほか、縁日風ゲームコーナーなど様々な催しが行われました。会の最後にはぬいぐるみとともにサンタクロースが登場し、会場は大盛り上がり。参加者1人ひとりにプレゼントを手渡しました。
クリスマスリースづくりが12月6日、野川まなび館で行われました。今年で4回目となるこの催しには、4年連続参加の人から初めての人まで16組38人が参加。参加した子どもたちは、職員から作り方の説明を聞いた後、松ぼっくりやどんぐり、電飾などを飾り付け、オリジナルのリースを作っていました。また完成後は、出来栄えを確認したり、手にもって記念撮影をするなど、クリスマス前の楽しいひと時を過ごしました。