第38回全国白つつじマラソン大会が5月15日、満開を迎えた白つつじ公園周辺で行われました。今年は、全国から約950人もの人が参加。好天にも恵まれ、純白の白つつじ、雄大な最上川などの眺めを楽しみながら走りを楽しみました。
なお、結果は長井市ホームページでご覧いただけます。
来年度も皆さまのご参加を心からお待ち申し上げております。
なお、平成28年10月16(日)に長井マラソン大会を開催します。山形県内で唯一のフルマラソン大会ですので、ぜひご参加ください。
第38回全国白つつじマラソン大会が5月15日、満開を迎えた白つつじ公園周辺で行われました。今年は、全国から約950人もの人が参加。好天にも恵まれ、純白の白つつじ、雄大な最上川などの眺めを楽しみながら走りを楽しみました。
なお、結果は長井市ホームページでご覧いただけます。
来年度も皆さまのご参加を心からお待ち申し上げております。
なお、平成28年10月16(日)に長井マラソン大会を開催します。山形県内で唯一のフルマラソン大会ですので、ぜひご参加ください。
白つつじ祭り開園式が5月14日、白つつじ公園内のつつじ館前で行われました。今年は開園式の時点で約3000株ある白つつじはほぼ満開です。開園式では市長・観光協会会長・議長のあいさつのあと、花苗とお花見団子が振る舞われ、多くの家族連れなどでにぎわいました。見ごろを迎えている白つつじ公園にぜひお越しください。
長井の新たな特産品化を目指す「菊芋」の植栽が5月12日(木)、TASパークホテル東側の最上川河川敷地内農地で行われ、長井めぐみ幼稚園の園児28人が菊芋の作付を体験しました。
子ども達は、等間隔に空いた畑の穴に苗を入れ、土を被せる作業を行いました。植えた苗を踏まないように気を付けながら、最後は「菊芋さん大きくなってねー!」と植えた苗に声をかけ、成長を願っていました。
今後、菊芋は高さ3、4メートルまで成長し、9月中旬~10月上旬頃に黄色の花を咲かせます。黄色に染まる河川敷農地を見るのが楽しみですね。
※こちらの事業は、「長井市心のまちづくり基金」と「荘内銀行ふるさと創造基金」の支援により行われています。
長井市の地域おこし協力隊員に新たな仲間が加わります!その新たな地域おこし協力隊員の任命式が5月9日、市役所で行われ、3人に委嘱状を交付しました。秋元悟さん、松崎綾子さん、丸山真実さんの3人です。秋元さんはけん玉のふる里プロジェクト推進としてけん玉を使った地域おこしを、松崎さんは文教の杜を拠点とした芸術文化による地域おこしを、丸山さんは長井ダムやその周辺の地域資源を生かした地域おこしをそれぞれ行っていきます。この日は、市長や副市長から、歓迎とこれからの活動への激励の言葉がありました。また、各隊員からも活動への抱負が語られました。
3人の新隊員の皆さん、ようこそ長井市へ。長井をともに盛り上げていくため、よろしくお願いします!
※平成28年5月9日時点で、長井市地域おこし協力隊員は前年度から引き続きの4人を含め合計7人となっています。
新緑と残雪の葉山民衆登山が5月8日、長井山岳会の会員を含めた約90人の参加で行われました。
新緑の緑と白い残雪、そして雄大できれいな景色をご覧ください。