フラワー長井線利用拡大シンポジウムが3月21日、道の駅川のみなと長井で行われました。シンポジウムに先立ち、長井線が舞台のテレビドラマの監督を務めた村川徹さんが講演。「3月17日のドラマも高視聴率だった。長井線は山形、日本の宝。大拙にしてほしい」と訴えました。 また、その後のパネルディスカッションでは、広田泉さん(鉄道写真家)、喜早洋介さん(ローカル線プロセス実行委員会)、今野正明さん(蚕桑駅前夢プロジェクト)の3人がパネリストをつとめ、利用拡大に向けた仕掛けを提案しました。
フラワー長井線利用拡大シンポジウムが3月21日、道の駅川のみなと長井で行われました。シンポジウムに先立ち、長井線が舞台のテレビドラマの監督を務めた村川徹さんが講演。「3月17日のドラマも高視聴率だった。長井線は山形、日本の宝。大拙にしてほしい」と訴えました。 また、その後のパネルディスカッションでは、広田泉さん(鉄道写真家)、喜早洋介さん(ローカル線プロセス実行委員会)、今野正明さん(蚕桑駅前夢プロジェクト)の3人がパネリストをつとめ、利用拡大に向けた仕掛けを提案しました。