長井1000人いも煮会が9月22日、あやめ公園北側の野川河川敷で行われました。この催しは、地域の食材をふんだんに使い、食の大切さを多くの人に伝えたいと市民有志の実行委員会(渡部俊二実行委員長)が主催し、今回で9回目。秋の風物詩として定着しています。今年も市内外から多くの人が長井のいも煮を求め会場を訪れました。今年はあいにくの曇り空でしたが、直径2㍍の大鍋などで調理された「極上いも煮」「旨Sioいも煮」「味噌豚いも煮」の3種類のいも煮には行列ができ、秋の味覚を楽しんだ1日となりました。
長井1000人いも煮会が9月22日、あやめ公園北側の野川河川敷で行われました。この催しは、地域の食材をふんだんに使い、食の大切さを多くの人に伝えたいと市民有志の実行委員会(渡部俊二実行委員長)が主催し、今回で9回目。秋の風物詩として定着しています。今年も市内外から多くの人が長井のいも煮を求め会場を訪れました。今年はあいにくの曇り空でしたが、直径2㍍の大鍋などで調理された「極上いも煮」「旨Sioいも煮」「味噌豚いも煮」の3種類のいも煮には行列ができ、秋の味覚を楽しんだ1日となりました。