道照寺平スキー場開き・安全祈願祭が12月19日、同所で開催されました。スキー場関係者など約50人が出席し、無事故と盛況を祈願しました。また、今年度新たに購入した圧雪車の安全祈願とテープカットも併せて行われました。
今冬は雪が少なく、12月19日時点では滑走はできませんでしたが、一定の雪が積もり次第オープンする予定です。
道照寺平スキー場開き・安全祈願祭が12月19日、同所で開催されました。スキー場関係者など約50人が出席し、無事故と盛況を祈願しました。また、今年度新たに購入した圧雪車の安全祈願とテープカットも併せて行われました。
今冬は雪が少なく、12月19日時点では滑走はできませんでしたが、一定の雪が積もり次第オープンする予定です。
人権啓発標語コンテスト表彰式が12月17日、保健センターで開催されました。262点の応募作品の中から入賞した12人に賞状が贈られました。思いやりの大切さやいじめの防止など人権をアピールする標語が寄せられました。
私たちは、誰もが人間らしく幸せに暮らす権利を持っています。私たちは、お互いにこの権利を尊重し合うとともに、自分たちの力で守り育てていかなければなりません。
社会を明るくする運動 作文・標語コンテストの表彰式が12月18日、保健センターで開催されました。西置賜地区コンテストで入賞した市内の小中学生24人に表彰状が贈られました。
社会を明るくする運動は、すべての国民が犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場で力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする全国的な運動です。この日は、小学生の部と中学生の部それぞれ最優秀賞・優秀賞を受賞した代表4人が作文を発表しました。
「地域の高速道路網整備と地域活性化懇談会」が12月5日、タスビルで開催されました。講師として、国土交通省道路局道路交通管理課の手塚寛之企画専門官をお招きし、「地域の高速道路網整備と地域活性化について」をテーマとして講話を頂きました。
その後、長井市内各団体の関係者32名と「長井地域の持続的な活性化を図る道路整備について」をテーマとし、今後の高速道路網の整備の必要性や、それが実現した場合の地域産業への効能・効果について、関係者同士で様々な意見や提言などがありました。
「ふるさと長井しあわせ応援大使・サポーター意見交換会」が11月28日、タスビルで開催されました。
首都圏をはじめとして活躍されている本市出身者や本市にゆかりのある 「ふるさと長井しあわせ応援大使」および「サポーター」計18名をお迎えし、長井市内各団体の関係者43名と、まちづくりに関する意見や提言などの情報交換及び情報共有を行いました。
今回は、市が9月に策定した「長井市総合戦略」をテーマとして意見を交わしました。初めに、事務局から総合戦略との10のリーディングプロジェクト(重点施策)を説明。その後、4つの分科会に分かれ、観光振興や産業振興について、大使およびサポーターの皆様からは、様々な視点での質問や提言などがありました。