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★上山市でEM環境講座を開催! 参加者募集中です!!

  • ★上山市でEM環境講座を開催! 参加者募集中です!!
山形県上山市にて、EMを中心とした環境講演会が開催されます。

【第1部】被災地石巻市へのEM支援活動紹介

【第2部】環境と健康を考える生き方

【第3部】よみがえる未来”EM環境講演会 比嘉照夫先生



■日時 平成23年11月26日(土) 
    13:00~16:00(12:20~受付開始)

■会場 上山市体育文化センター エコーホール
    山形県上山市けやきの森2番1号
    TEL 023-673-2288 FAX 023-673-5588

■入場料 1,000円(一部震災支援金として)

■お申込み・お問合わせ 
 ・NPO環境U-ネットやまがた事務局 0238-47-4888
  木村勝夫 0238-40-3078
 ・かみのやまEM交歓会事務局
  木村悦子 023-674-2646(携帯 090-3469-6623)
  堺喜和子 023-672-1019
2011.10.16:masuda:[□お知らせ]

★★被災地の汚水(排水)処理を新システムで!!

  • ★★被災地の汚水(排水)処理を新システムで!!
この新システムの特徴は
○無汚泥です。(汚泥がほとんど出ません)
○小規模の処理施設で費用が少なく済みます。
○短い導管布設で費用が少なく済みます。
○震災などの災害にも強いです。(直下型地震でも被害が小さく済みます)
○維持管理費も少なくて済みます。

地方債の残高償還で苦労している自治体には、特にお薦めのシステムです。

特にこの新システムのトイレは、「バイオマス水洗トイレ」と称して
○無臭
○無排水
○無汚泥
○無化学薬品
で、中水利用(便器の洗浄用)の循環システムの水洗トイレを実現します。
既に全国の都道府県の地域に設置してあります。
震災時対応として、移動式バイオマストイレも開発されました。

詳しくは
下記をクリック
  ↓ ↓ ↓
http://www.nanahome.jp
社長のブログをご覧下さい。

今の下水道処理システムは
○莫大な金額で施工し、金喰いシステムで維持管理されています。
○各自治体の財政を悪化させる元凶の一つになっているのです。
○皆さんの税金をバクバク食べる大食漢システムなのです。

詳しくは
下記をクリック
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http://www.nanahome.jp
社長のブログをご覧下さい。


過去のブログは
  ↓ ↓ ↓
Mr.EMの健康生活
社長のブログをご覧下さい。

バイオマス循環浄化装置や
バイオマス循環水洗トイレに
興味のある方は下記のホームページへアクセスしてみて下さい
 ↓ ↓ ↓
http://www.em-biomass.jp/
2011.09.07:masuda:[□お知らせ]

★福島第一原発による放射能被ばくの症状と対策

「野呂美加さん」を知っていますか?
チェルノブイリ被ばく児童の救援活動を
約19年間おこなってきている
野呂美加さんという人です。

『EMの力を借りて放射能対策を』と
 野呂美加さんもおっしゃています

野呂さんと中西研二氏(NPO法人「JOYヒーリングの会」理事長)の対談で
中西氏の「気をつけている放射能対策は?」の質問に
野呂さんは
「EM菌がよりどころになっています。・・・
 薄めて家の周りなどに撒き続けるだけで
 だいぶ違うと思いますよ。
 EM菌の中でも特に光合成細菌は、
 他の微生物の力を借りて
 放射能のエネルギーをいい方向に
 転換してくれるといいます。
 実際にチェルノブイリでも使ってみて
 効果を発揮しました。」
と云っております。

放射能被ばくの症状には
 喉がヒリヒリする、頭が痛い、鼻血が出る
 顔がヒリヒリする、鼻汁がいつもと違う
 突然の発熱、傷が治りにくい、
 いつもよりアレルギーがひどい
 下痢が止まらない、鼻がかゆい
 腫れる、首のリンパが痛い
 おしっこが近い、目の下のクマ、疲れやすい
などの症状があるということです。

気になる症状を必ずカルテに残すようにということです。
普通の病院に行っても、
意識レベルの低いお医者さんは、
「風邪」「黄砂」「シックハウス」「花粉症」などの
誤診で終わってしまうということです。

そして、
放射能被ばく対策は
EM生活をすることです。

EMによる放射能被ばく対策は
前回にも記しましたが、
DND(デジタルニューデール)に
比嘉照夫教授(EMの開発者)が
「第40回 EM技術による放射能被曝対策」というタイトルで
詳しく書いております。

是非ご覧下さい

以下に記載の一部を紹介します

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
EM・Xは1日当り50ccを服用すると40日でセシウム137の身体負荷量を完全に消去すると同時に、耐放射性機能が長期にわたって保持されるという(ことで)従来の常識に反する結果となった。
 EM・Xは、その後、改良に改良が加えられ、日本では、EM・Xゴールドとして市販されているが、現在のEM・Xゴールドは、実験に使われたEM・Xの5.6倍(5〜6倍)、80℃以上に加熱して適当な温度で飲用すると10倍以上の効果があることも確認されている。福島第1原子力発電所の今後がどのようになるのか、予測は不可能であるが、最悪でもベラルーシのようにはならないことは確かである。
 この観点に立てば、内部被曝対策としてのEM・Xゴールドは、ラベルに書かれている一般的なレベルで十分であり、子供はその2分の1、乳幼児は3分の1~4分の1が目安と考えるのが妥当である。当然の事ながら、EM・Xゴールドは飲み過ぎても害はない清涼飲料水であるが、もしも日常と変わったことが発生すれば量を50%以下に減らす配慮は必要である。また外部被曝に対しても量を増やせば十分な対応が可能である。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
 *()の文字はMr.EMの補足です。
詳しくは下記をクリックしてご覧下さい
 ↓ ↓ ↓
第40回 EM技術による放射能被曝対策

野呂美香さんのことも出でおります
是非ご覧下さい
2011.07.27:masuda:[□お知らせ]

★★放射能被爆対策にはEM技術を!!

【DND連載】
「第40回 EM技術による放射能被曝対策」
が掲載されています。
再度ご紹介致します。

以下は、記事の抜粋です。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 これらのデータと、その後の測定値を参考に、コノプリヤ教授と協議した結果、EM・Xは1日当り50ccを服用すると40日でセシウム137の身体負荷量を完全に消去すると同時に、耐放射性機能が長期にわたって保持されるという従来の常識に反する結果となった。
 EM・Xは、その後、改良に改良が加えられ、日本では、EM・Xゴールドとして市販されているが、現在のEM・Xゴールドは、実験に使われたEM・Xの5.6倍、80℃以上に加熱して適当な温度で飲用すると10倍以上の効果があることも確認されている。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
第40回 EM技術による放射能被曝対策
2011.07.16:masuda:[□お知らせ]

★★我が家のEM団子!

  • ★★我が家のEM団子!
7月3日に…EM団子を作ってみました。
2日目くらいから菌糸がではじめました。
本日4日目の状態です。

作り方の画像を見たい方は
下記の↓をクリックしてください
  ↓ ↓ ↓
Mr.EMの健康生活

畑等に埋めると、土壌改良の効果があります。
その他使い道は色々あります。
河川の浄化にも効果あり、
日本橋川や道頓堀川にも投入しています。
2011.07.07:masuda:[□お知らせ]