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★今の悪循環の環境を→善循環の環境へ変えるのはEM技術です!

  • ★今の悪循環の環境を→善循環の環境へ変えるのはEM技術です!
山形での下水処理施設でも、      

放射能線量が

基準値を超えた数値が計測されたとのことです

なぜ行政は、

EM技術を実験的に(施設の一部を使って)

効果を試さないのか?          

今の悪循環の環境を

善循環の環境に

変えることができるのは

EM技術を活用した

MC方式の浄化システムです

2011.06.23:masuda:[□お知らせ]

【記事】 樹木果樹 EM研修会

  • 【記事】 樹木果樹 EM研修会
2011年6月17日 
15日に行われた『樹木果樹 EM研修会』
について山形新聞に掲載されました。

樹木や果樹などの剪定について学びました。

樹木や果樹の剪定(せんてい)の位置や

伐り方が違うと、

木も生きているので、

伐り口が塞がらないで、ばい菌が入り

腐ってしまう場合もあるということです。

伐り方によって、

活力が増す

活力が持続する

活力が衰える

病気(腐る)になるなど、

違いが出るということです。

実際に樹の枝を使って、

伐り方を学びました。

長谷川先生のお話は理解しやすく

参加者はみんな

「好い話が聞けて良かった」と

大満足でした。

長谷川芳男先生は、

長井市伊佐沢地区にある

「久保の桜」の樹木医としても

ご活躍しておられます。


Mr.EMの勉強になったこと

伐り方によって、

(活力)を与えないで、成長を
遅らせる方法もあるということか?



2011.06.17:masuda:[□EM活用事例]

【記事】 EM活性液使いプール清掃

  • 【記事】 EM活性液使いプール清掃
2011年6月17日 
小国町内の中高生ボランティアサークルが
町民プールで

南陽市の土と食・環境の会(宮沢和宏会長)が
宮内小学校の児童たちと
EMを使ってプール清掃を行なった
記事が山形新聞掲載されました。
2011.06.17:masuda:[□EM活用事例]

★震災復興での下水、汚泥処理問題解決にはMCシステムです!!

  • ★震災復興での下水、汚泥処理問題解決にはMCシステムです!!
今、震災で

都市部の下水処理施設が破損して、

汚泥処理ができない状態のところが

たくさんあります

また、処理した汚泥の放射能濃度が高く

処分ができないところがでてきました

この難問を解決できるのは

MC方式の浄化システムだと思います

この装置は今話題の微生物を活用したシステムです

この装置の凄いところは、好気性と嫌気性、さらに

中間性が棲み分けできる環境をつくり

最大限の働きをするようになっているのです

国や各自治体も早急に

この装置の大型化や、装置の数を増設して

解決することを検討すべきです

この装置は仮設住宅の

トイレ、雑排水の浄化装置としても

活用出来ます

循環水洗方式のバイオマス浄化装置として

活用出来るのです
2011.06.14:masuda:[□お知らせ]

【記事】 EM環境講演会

  • 【記事】 EM環境講演会
2011年6月12日 
11日に行われた『EM環境講演会』について
山形新聞に掲載されました。
2011.06.12:masuda:[□EM活用事例]