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★上山市でEM環境講座を開催! 参加者募集中です!!

  • ★上山市でEM環境講座を開催! 参加者募集中です!!
山形県上山市にて、EMを中心とした環境講演会が開催されます。

【第1部】被災地石巻市へのEM支援活動紹介

【第2部】環境と健康を考える生き方

【第3部】よみがえる未来”EM環境講演会 比嘉照夫先生



■日時 平成23年11月26日(土) 
    13:00~16:00(12:20~受付開始)

■会場 上山市体育文化センター エコーホール
    山形県上山市けやきの森2番1号
    TEL 023-673-2288 FAX 023-673-5588

■入場料 1,000円(一部震災支援金として)

■お申込み・お問合わせ 
 ・NPO環境U-ネットやまがた事務局 0238-47-4888
  木村勝夫 0238-40-3078
 ・かみのやまEM交歓会事務局
  木村悦子 023-674-2646(携帯 090-3469-6623)
  堺喜和子 023-672-1019
2011.10.16:masuda:[□お知らせ]

EM石巻

  • EM石巻
新聞記事
2011.10.16:masuda:[□EM活用事例]

第50回 福島の放射能汚染風評被害対策

  • 第50回 福島の放射能汚染風評被害対策
【DND連載】比嘉先生の
「第50回 福島の放射能汚染風評被害対策」
が掲載されていますのでご紹介します。

以下は、記事の抜粋です。
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これまで、本DNDのシリーズで何回となく述べたがEMには強い抗酸化作用があり、同時に非イオン化作用を併せ持っている。土壌が酸性化し、ホウレンソウが作れなくなった場合、EMを使い続けると酸性土壌は、1作程度で中性化が進み、石灰を施用しなくてもホウレンソウは正常に育つようになる。この場合は酸性の原因である水素イオンをEMの中の光合成細菌が基質(エサ)として使う場合と、EMが作り出した有機酸が最終的にマイナスの水酸イオンを作り、水素イオン中和するためである。
 このレベルだとセシウム137の土壌吸着の促進作用はあっても、水溶性のイオンとなっているセシウム137を、作物に吸収させないようにするための理論的裏付けにはなりえないものである。イオン化した水溶性のセシウムを作物に吸収させないためには、セシウムが非イオンの金属に戻る以外に方法はないが、EMを施用すると、このような現象が起るのである。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
第50回 福島の放射能汚染風評被害対策
2011.10.05:masuda:[□EM活用事例]

【連載 新・夢に生きる】 第52回 EMによる農産物の根本的な放射線対策

  •  【連載 新・夢に生きる】 第52回 EMによる農産物の根本的な放射線対策
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」
第52回 EMによる農産物の根本的な放射線対策
が掲載されていましたのでご紹介いたします。

・放射性物質の暫定基準値の怪
・EMによる農産物の根本的な放射線対策
についてです。


詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
◆連載 新・夢に生きる 第52回 EMによる農産物の根本的な放射線対策

2011.10.04:masuda:[□EM活用事例]

EMで塩害乗り越え…仙台市宮城野区の鈴木さんの田圃

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河北新報より…

今日、仙台の知り合いの会社にお伺いしたところ、
EMを使った有機農法をやっている、鈴木有機農園の
記事が新聞に載っていたとのことでした。
2011.10.03:masuda:[□EM活用事例]