■「新・地球を救う大変革」
(比嘉照夫・著)/サンマーク出版 1900円+税
<内容>
プロローグ
第1章 着々と進む〝環境革命〟
第2章 世界が認めた農業・畜産
第3章 ますます広がる応用技術
第4章 未来につながる災害対策
第5章 〝だれもが幸せになる〟社会の実現
付章 簡単・便利! EMエコ生活
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1993年に発刊され、ベストセラーとなった「地球を救う大変革(比嘉照夫教授・著)」。農業、環境、畜産、建築など様々な分野へのEM活用が示され、EMブームを巻き起こしました。
あれから約20年、東日本大震災におけるEM活用をはじめ、タイ、マレーシア、アメリカなど世界中で様々な分野に活用され続けています。
農業、環境、災害対策、浄化活動、日常生活でEMを使っている方も、これから使おうとしている方の必読書です。
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8月22日発売! 「新・地球を救う大変革」
2012.08.21:masuda:[□お知らせ]
福島復興支援EMプロジェクト
7月27日 福島復興支援EMプロジェクトに参加しました。
村山、山形、上山、南陽、米沢の5箇所で
作っていただいたEMボカシを
南相馬市と川俣町へ持って行きました。
写真は、
南相馬市原町馬場地区公会堂にて
村山、山形、上山、南陽、米沢の5箇所で
作っていただいたEMボカシを
南相馬市と川俣町へ持って行きました。
写真は、
南相馬市原町馬場地区公会堂にて
2012.07.30:masuda:[□EM活動レポート]
【連載 新・夢に生きる】 第59回目のご紹介
EMの開発者・比嘉照夫教授書き下ろしの「新・夢に生きる」5月号(59回目)は、
「東日本大震災これからの復興支援について」
です。
以下は、記事の抜粋です。
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環境におけるEMの放射能汚染対策も各地で着実な成果を上げています。高濃度汚染対策についてはシステム的な工夫が必要ですが、限界線上の汚染は1㎡あたり1リットルのEM活性液の散布で50%以上の減少が多々確認されています。散布量や散布回数が多くなれば、効果は早く現れますが、1~2回散布しても時間の経過とともに放射線量がかなり低下することも確認されています。
この成果を確認した地域では、関連する学校の運動場や校庭に散布したり、EMで校舎を洗う計画をしている市町村もありますが、現実は、すべてボランティア頼みとなっています。現在福島には、このような自主防衛的なEMボランティアの拠点は20件あまりとなり、EMの大量培養システムも設置してあります。従って、本年度中にかなりのめどが立てられるものと考えていますが、ボランティアのみでは限界があり、行政の積極的な取り組みを期待しています。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
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◆連載 新・夢に生きる 第59回 東日本大震災これからの復興支援について
「東日本大震災これからの復興支援について」
です。
以下は、記事の抜粋です。
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環境におけるEMの放射能汚染対策も各地で着実な成果を上げています。高濃度汚染対策についてはシステム的な工夫が必要ですが、限界線上の汚染は1㎡あたり1リットルのEM活性液の散布で50%以上の減少が多々確認されています。散布量や散布回数が多くなれば、効果は早く現れますが、1~2回散布しても時間の経過とともに放射線量がかなり低下することも確認されています。
この成果を確認した地域では、関連する学校の運動場や校庭に散布したり、EMで校舎を洗う計画をしている市町村もありますが、現実は、すべてボランティア頼みとなっています。現在福島には、このような自主防衛的なEMボランティアの拠点は20件あまりとなり、EMの大量培養システムも設置してあります。従って、本年度中にかなりのめどが立てられるものと考えていますが、ボランティアのみでは限界があり、行政の積極的な取り組みを期待しています。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
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◆連載 新・夢に生きる 第59回 東日本大震災これからの復興支援について
2012.06.16:masuda:[□EM活用事例]
【DND連載】 堆肥等の放射線対策
【DND連載】
「第57回 堆肥等の放射線対策」
が掲載されていましたのでご紹介します。
以下は、記事の抜粋です。
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今回のようなセシウムの消滅現象は、各地で認められるようになっている。そのため、すでに普及体制に入っており、放射能汚染の根本的な対策となり始めている。今回の試験で重要なことは、放射性セシウムがEM処理によって明らかに消滅していることと同時に、EMの処理回数を増やせば増やすほど、堆肥の質が飛躍的に良くなるということである。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
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第57回 堆肥等の放射線対策
「第57回 堆肥等の放射線対策」
が掲載されていましたのでご紹介します。
以下は、記事の抜粋です。
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今回のようなセシウムの消滅現象は、各地で認められるようになっている。そのため、すでに普及体制に入っており、放射能汚染の根本的な対策となり始めている。今回の試験で重要なことは、放射性セシウムがEM処理によって明らかに消滅していることと同時に、EMの処理回数を増やせば増やすほど、堆肥の質が飛躍的に良くなるということである。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
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第57回 堆肥等の放射線対策
2012.06.15:masuda:[□EM活用事例]
EMインストラクター養成講座第2回目(EMボカシつくり)開催
小国町で5月27日より開催されているEMインストラクター養成講座がありました。第2回目の今日はEMボカシつくりです。
U-ネットやまがたの大宮講師の指導で実際にEMボカシを作りながら行われました。講座は5回行われます。
U-ネットやまがたの大宮講師の指導で実際にEMボカシを作りながら行われました。講座は5回行われます。
2012.06.03:masuda:[□EM活動レポート]