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平成24年10月27日(土)「やまがた環境展2012」に出展します

  • 平成24年10月27日(土)「やまがた環境展2012」に出展します
「やまがた環境展2012」の
山形環境学習支援団体とエコ体験しよう!
に出展します。


開催日時:10月27日(土)/午前10時~午後5時

開催場所:山形国際交流プラザ(山形ビッグウイング)

料金:入場無料

”NPO法人 環境U-ネットやまがた”のブースです。


▼ 『山形県環境学習支援団体とエコ体験しよう!』チラシはこちら



▼「やまがた環境展2012」詳細はこちら
「やまがた環境展2012」
2012.10.26:masuda:[□お知らせ]

【DND連載】 EMによる放射能対策の新知見

  • 【DND連載】 EMによる放射能対策の新知見
【DND連載】
「第61回 EMによる放射能対策の新知見」
が掲載されていましたのでご紹介します。

以下は、記事の抜粋です。
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・・・この野田スポーツ公園の結果を見ると、EMの波動効果は25~30M以上に及ぶものと考えてよく、対照区の、165Mと195M地点の放射能の増大という現実を見ると、福島原発からは、今でも放射能が放出され続けているといえる状況にある。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
第61回 EMによる放射能対策の新知見
2012.10.09:masuda:[□EM活用事例]

【DND連載】 乳牛の内部被曝対策について

  • 【DND連載】 乳牛の内部被曝対策について
【DND連載】
「第60回 乳牛の内部被曝対策について」
が掲載されていましたのでご紹介します。

以下は、記事の抜粋です。
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この結果の意味することは、すでに述べた体内元素転換を予測させるものであるが、本件については、今後の検討課題である。いずれにせよ、牛乳の放射性物質を5ベクレル以下を目標とすれば、これまで使用していた自家牧草を3倍弱も使えることは、農家にとっては大きな朗報であり、実施農家は、すでにEM活用に積極的となっている。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
第60回 乳牛の内部被曝対策について
2012.10.09:masuda:[□EM活用事例]

【DND連載】 放射能汚染はセシウムのみではない

  • 【DND連載】 放射能汚染はセシウムのみではない
【DND連載】
「第59回 放射能汚染はセシウムのみではない」
が掲載されていましたのでご紹介します。

以下は、記事の抜粋です。
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敢えて、EMの特性を述べたいきさつには、これまで困難視されていた放射能対策にEMは効果があるばかりでなく、EMを使うことによって、低コストで多様なマルチ的効果が得られるからである。話は戻って今後、分析が進むにつれて明らかになるストロンチウムの根本的な対策を考えると、セシウム137のように塩化カリ等のカリウムの施用や有機物の多用による放射性対策は無力であり、EM以外には選択肢は無いのである。
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詳細については、
下記をクリックすると掲載ページが開きますのでどうぞご覧ください。
↓↓↓
第59回 放射能汚染はセシウムのみではない

2012.10.09:masuda:[□EM活用事例]

環境フォーラム うつくしまEMパラダイス

  • 環境フォーラム うつくしまEMパラダイス
【福島県】
環境フォーラム うつくしまEMパラダイス
~世界の事例から学ぶ災害復興~


■ 日時 10月8日(月・体育の日) 
12:00開場 13:00~17:30

■ 場所 二本松市民会館

■ 定員 1200名(※事前申込制)

■ 内容
 ・福島県内事例紹介1:環境放射線量低減化の取り組み
 ・福島県内事例紹介2:農業分野での取り組み
 ・特別講演1:ベラルーシ共和国における放射能汚染
の現状と対策
 ・特別講演2:タイ王国における洪水汚染対策
 ・パネルディスカッション:ベラルーシ共和国及び福
島での研究発表など
 ・比嘉照夫教授による総括講演
2012.10.02:masuda:[□お知らせ]