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イメージアップ 2

ホテルモントレ仙台に行ってきました。

やはり、室内もイメージ通りすばらしいインテリアでした。

中世のプラハを思わせるような・・・。



今度は、食事にでも行きたいものですね。

イメージ アップ

今日、午後からホテルモントレ仙台でセミナーがあります。

セミナーにも興味はありましたが、

私は、ホテルモントレ仙台の建物に興味をありました。

中世のお城を思わせるような外観。


室内のインテリアはどのようになっているのだろう。

ドライブがてら外観を見て

   一度入ってみたいな、

   いちど、泊まってみたいな、

そんな気持ちにさせられる建物でした。


私たちも、お客様へご提案するとき、

   この家の、インテリアはどんな感じなのかな、

   こんな家に、住んでみたいな、

そんな夢が持てるような、イメージ外観も大切にしていきたいと思います。

楽しみにして、行って来ます。
   
   



ちょっと散歩のつもりが・・・。

ちょっと散歩のつもりで出掛けたのか。

家出だったのか、さだかではありませんが、

一昨日、五男坊が朝から居なくなりました。

すぐに戻ってくるだろうと、あまり心配もしていなかったのですが、

4時、5時暗くなって、「今までこのようなことは無かったのに・・・。」

「外は寒くなってくるし、どこに行ったんだろう。」と心配はつのるばかり。

外灯を点けいつ帰ってきてもわかるように。

11時、12時「どこかの家で可愛がってもらっているのだ。」と、自分に言い聞かせ。

もし、夜中に帰ってきても、寒くないように、玄関先に毛布を置き、

帰ってこ~いよ。と祈るだけでした。

朝、家内が交番に連絡をし、「迷子の連絡が入っていないですか、」と聞きましたら、

「その様な拾得物は届いておりません。」と言われ、

つい、「拾得物?」と言ってしまったようです。

今日は、夕方から雨が降る予報になってなっているし、

雨にぬれたら・・・。

その日の夕方、日も落ちて、雨が降り出した頃、

外で「ニャ~ゴ」と泣き声が聞こえ、「マル~」と。

家族みんが「マル、よく帰ってきたね。」とほっとした表情をうかべ

抱き上げほほ刷りをしていました。

さすがに、何も食べていなかったのか、ご飯をばくばくと食べ、

自分のトイレにようをたし、(失礼)

その日は、恐かったのと、寂しさと安心したのでおとなしくおやすみでした。


しんぱいかけてごめんなしゃ~い。
もうしましぇ~ん。


ウソばっかり言って、また居なくなるくせに。

居なくなって、わかりますが、家族なんですね・・・。

ホントウに心配しました。









2009.12.06:m-kuma:コメント(0):[私の家族]

お掃除・・・その4

窓(window)掃除。

私の席の後ろにも、窓があります。

窓からはシンボルツリーが見えます。



このようにきれいに見えるのも、窓ガラスがきれいだからです。

お店や展示場に行って、窓ガラスがきれいだと、気持ちもいいし、

そこで働いている人たちの、お客様に対するこころ使いも感じられます。

きれいな窓を通してすばらしい未来が見えます。

窓を通してスクスクと成長する大樹に見守られているように感じます。

師走に入りました。窓をきれいに掃除をしましょう。

シンボルツリー  その2

昨日、紹介したシンボルツリー メタセコイア。

あまり聞いたことが無い名前の木だと思いますので、簡単にご説明します。


スギ科メタセコイア属の針葉樹。

一属一種。

和名はアケボノスギ(曙杉)、イチイヒノキ。

歴史は、1939年に日本で常緑種のセコイアに似た、落葉種の植物遺体
(化石の一種)が発見された。発見者の三木茂博士により「メタセコイア」と
命名され、1941年に学会へ発表されました。

当初、「化石」として発見されたために絶滅した種とされていましたが、
1945年に中国四川省磨刀渓村の「水杉(スイサ)」が同種とされ、
現存することが確認されたことから「生きている化石」と呼ばれることも多くなりました。

その後、1949年に国と皇室がそれぞれメタセコイアの挿し木と種子を譲り受け、全国各地に植えられました。


当社のシンボルツリーもその頃に、植えられたのでしょうか。

そうしますと、もう樹齢60年になります。

確かに、幹まわりを観ると、その年齢を感じますね。



メタセコイアは昭和天皇が愛した木だそうです。

昭和30年代生まれの私にとっては、今までと違った愛着を感じます。