わがやのねこたち
子ねこ 三匹をつれて病院に行きました。
怪我をしたわけではありません。
生まれて6カ月になるので、避妊手術をしに来ました。
決める前は、「私たちのエゴで、かわいいこの子たちにメスを入れる必要があるのか」と、迷いましたが、
避妊手術をすることによって、子宮蓄膿症、乳がんなどの病気の予防になり、
家族の一員ができるだけ長く生きてもらえるなら、と思い決断しました。
私も初めてのことで緊張していましたし、
ねこたちも、何が始まるのかと怯えているようです。
子ねこたちを病院にあずけ、
後は手術がうまくいくことを願うばかりです。
さすがに、マリーとふわはワクチン注射をし全身麻酔の手術だったので、
家に帰ってからも、食欲はなく大丈夫かと心配していました。
今晩は、ゆっくりおやすみなさい。
マルは大丈夫かな。少しおとなしくしていなさいと言いたくなる位です。
2013.01.22:m-kuma:[熊谷 昌則/レポート集]
この記事へのコメントはこちら