外断熱現場拝見・・・21

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 今日は建て主様と一緒に、建方担当の大工の棟梁に顔合わせを兼ねて

現場に伺いました。

棟が上がり、屋根の断熱材が施工され、アウターサーキット用の

通気垂木が準備されていました。




外壁材と断熱材の間に通気層を設けることは、一般的になっていますが、

屋根を外断熱にして、断熱材と屋根材の間に通気層を設ける・・・。

そこが大きな違いかな。

その違いは、どうぞ、展示場で体感してください。
2010.10.03:m-kuma:[熊谷 昌則/レポート集]

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