出来ることをやることが「あたりまえ」
私たちにとって外断熱工法は「当たり前」
自然のエネルギーを使って、冬温かく、夏爽やかに暮らすことを提案することも「当たり前」
でも、出来ない人達にとっては、難しい。
出来るか出来ないかで、「あたりまえ」は違ってくる。
私達にとっては当たり前でも、
他の人達にとっては特別なことになる。出来ないことになる。
あたりまえを当たり前に出来ることはすばらしいこと。
当たり前のことを続けていると、「当たり」つまり「良いこと」が起こる。
この言葉の語源は「自分の出来ることをきちんとやり続けていると、良いことがあるよ。」
だから、「当たりの前、良いことの前」という意味です。
でも、今は「出来て当然」の意味で使われています。
あたりまえのことが当たり前に出来ることはすばらしいことです。
当たり前のことをあたりまえにやりましょう。
良いことがあるかも。
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