大東住宅株式会社/Johnta Kumagai

八木山香澄町のＭ様のお宅に伺いました。

Ｍ様宅には太陽光発電用パネルが７．０４ｋｗ設置されています。

５月分（４月６日～５月５日）の東北電力さんからの明細書を見せていただきました。

電気ご使用量のお知らせは・・・￥１４，３００円

購入電気量のお知らせ・・・・・￥２６，４００円

でした。４月って、そんなに天気よかったかな、

ゴールデン　ウィークまでは悪かったように感じましたが？



これは、つまり、電気使用量より売電量が多いと、いうこと。

これは、電気代としての出費がない。

これは、つまり、差額が通帳に振り込まれると、いうことです。

ビックリです。　　まるで、八木山発電所。


ここまででなくても、太陽光発電システムを附けたくなりますね。

平成１６年にオープンしました花田　消化器科・内科様

外断熱・二重通気　ソーラーサーキット工法で病院兼住宅を建てていただきました。

花田先生にその頃を振り返って、ソーラーサーキットに決めた理由や住み心地を聞いてみると、

外断熱・二重通気で建物が長持ちする。

他工法に比べて質が高い。

父親からの勧めがあったからかな。


ここに来る前はマンション住まいでした。

当時のマンションでは、カビが生えるのが普通でしたよ。

特に納戸として利用していた、北側の部屋は結露がひどく、

クロスがはがれたり、壁一面カビだらけでした。

その点、ソーラーサーキットの家は結露もなく、カビも生えません。

驚きでした。


毎日、隣の実家（花田小児科・内科様）で診療後の打合せをやるんですが、

２階に飲み物を取りに行くと、夏は熱気がこもるので２～３分で汗が噴出すが、

自宅ではそういうことはない。


夏の昼間はエアコンを除湿モードでつけ、扇風機を回しておくだけで涼しいですよ。

夜はエアコンを切ってしまっても、朝までぐっすり寝ることができます。

冬は空間が広いからなのか、暖まるまで少し時間がかかります。

でも、一度暖まってしまえば、ずっと暖かいです。


先生、ありがとうございました。

お近くにお住まいの皆様、通院する機会がありましたら、

住み心地を直接聞いてみてください。

昨日、年末のごあいさつに高橋さんへ伺いました。

ご主人がいて、「ちょっと待ってね」といいながら、

納屋の方から持ってきたのが、

立派な袋に「生きものいっぱい!　耕さない田んぼのお米」

と印刷されたお米でした。

もしかして、「高橋さんが不耕起栽培で作ったお米。」


一粒　ひと粒のお米が輝いていました。

「お米はお百姓さんが八十八の手間をかけてお精魂をこめて作っている。

だから　米と書くんだ。

だからこそ、一粒も残さず食べなさい。」と言われた。

そんな言葉を、思い出しました。


さっそく、今朝いただきました。

昔懐かしい、香りと味。

むかし、子供の頃（４０年以上前）、餅をつくのに、蒸篭でもち米を蒸し、

つく前の熱いご飯を手づかみで食べた。

そのときの香りと味を思い出しました。

ごちそうさまでした。


おいしい、なつかしいお米をつくり続けてください。

6年ほど前に、宮城野区岩切字洞口（利府街道と泉塩釜線交差点近く）に

建てていただいたスカーレット（オーナー桜井さん）です。



近い将来、理容室を開くことを夢見て、この場所を選びました。

コツコツと努力しその夢を実現して、

数年前にお店を開業し、奥様と一緒に経営しています。

もちろん、私もお世話になっています。

オーナーはキャンプとサーフィンが趣味で

サーフィンは、今でも朝、日の出前に行っているようです。

ぜひ、お店をご利用ください。

先日、おおさとsheepさんへ「温・湿度計と室内外温度計」お持ちしました。

「こんにちは、おおさとsheepさん」



と、言っても、こちらがおおさとsheepさんではありません。
（失礼しました。）



こちらは、おおさとsheepさんが面倒をみている、ひつじたちです。

大郷町の「ふれあい牧場」って聞いたことありませんか。

大郷　縁の郷のちょっと先にある牧場で、７０頭のひつじを飼っています。

週に２・３日はおりますので、おおさとsheepさんに逢いたい方は、

遊びに行ってみてください。

小さなお子さんを連れて行ったら、よろこびますよ。

ひつじにさわったり、すーごく、いいところです。


お願いがあります。

野菜を作っているかたで、白菜など野菜ができ過ぎて、捨てるのに困っている農家の方、
ご連絡をいただければ、いただきに伺いたいそうです。

よろしく、お願いします。