大東住宅株式会社/Johnta Kumagai

　

食の人間国宝　森幸四郎　監修

　　　特選　五三加壽天羅

五味を含むと珍重され、江戸時代より大極上品として扱われていた

カステラ（五三カステラ）がありました。

その製造の難しさ故に長い間、幻の味となっていました。

これが「五三加壽天羅」



いただきま～す。

家内の携帯ストラップに、このおっちゃんがついていました。

なにこれ？なにこれ？笑ちゃうよな～

こんなの売ってるの？　　？？？

ある女子高生が自分のワクワクの気持ちと、

微笑んで幸せな気持ちになってねという気持ちをこめて作った人形なんだって。

それがこの「ちっちゃいおっちゃん」

笑ちゃうというか、頬がゆるんじゃいますね。



どこにでもいそうなおっちゃん。


これもしかしたら　ヒット商品になるかも、

楽しみ・・・。

ちょっと散歩のつもりで出掛けたのか。

家出だったのか、さだかではありませんが、

一昨日、五男坊が朝から居なくなりました。

すぐに戻ってくるだろうと、あまり心配もしていなかったのですが、

４時、５時暗くなって、「今までこのようなことは無かったのに・・・。」

「外は寒くなってくるし、どこに行ったんだろう。」と心配はつのるばかり。

外灯を点けいつ帰ってきてもわかるように。

11時、12時「どこかの家で可愛がってもらっているのだ。」と、自分に言い聞かせ。

もし、夜中に帰ってきても、寒くないように、玄関先に毛布を置き、

帰ってこ～いよ。と祈るだけでした。

朝、家内が交番に連絡をし、「迷子の連絡が入っていないですか、」と聞きましたら、

「その様な拾得物は届いておりません。」と言われ、

つい、「拾得物？」と言ってしまったようです。

今日は、夕方から雨が降る予報になってなっているし、

雨にぬれたら・・・。

その日の夕方、日も落ちて、雨が降り出した頃、

外で「ニャ～ゴ」と泣き声が聞こえ、「マル～」と。

家族みんが「マル、よく帰ってきたね。」とほっとした表情をうかべ

抱き上げほほ刷りをしていました。

さすがに、何も食べていなかったのか、ご飯をばくばくと食べ、

自分のトイレにようをたし、（失礼）

その日は、恐かったのと、寂しさと安心したのでおとなしくおやすみでした。


しんぱいかけてごめんなしゃ～い。
もうしましぇ～ん。


ウソばっかり言って、また居なくなるくせに。

居なくなって、わかりますが、家族なんですね・・・。

ホントウに心配しました。

ねこのまるです。ぼくがどこにいるか分かるかニャ。
ぼくはここが大好きなんだ
イゴコチがいいニャャャ
ここがどこかわかったら、展示場で教えてニャ
当たったら、ぼくから素敵なプレゼントをあげるよ。

庭の隣にある駐車場の脇に、今年も小さな「野いちご」がたくさんなりました。

「明日の朝は、カスピ海ヨーグルトにいれて食べようかな。

ジャムにしてトーストにもいいな。」なんて思って、夕方見たら、きれいさっぱりなくなっていました。

「もぎとってくれたんだなー」と喜んでいたら、なんと四男坊が友達と採っては食べ、食べては採り。

全部食べてしまっていたのでした。ガッカリ。

でも、がっかり半分、子供たちが植えてあるものをそのまま、食べてくれるなんて幸せだな。

そんな気持ちになりました。

そんな、ちょっとした出来事でした。