3ヶ月ほど前から、朝、軽いジョギングをするようになりました。
おもしろいもので、いつも、同じ顔にお逢いするものです。
初めは、袖刷りあっても、ただすれ違っていました。
なんか違和感があるな。
朝からちょっと気分が悪いな。
せっかく、気持ちよく走っているんのに、・・・。
思い切って、あいさつしてみよう。「おはようございます。」
あっさりと「おはようございます。」と返ってきました。
「これは、おもしろい」と言うか、
「気分がいいな。」
見知らぬ人とのあいさつ。
昔は、子供たちに、
「朝、出合ったら知らない人でも、おはようございます。と、あいさつしなさい。」と
言っていたものです。
最近はどうでしょうか?
袖すりあうも、早朝の縁を大切にしたいものです。
お客様との出会いは、ご縁以外の何者でもない。
本当に大切に、たいせつにしたいものです。
お客様とは、袖刷りあうも、他生の縁
だからこそ、お伝えしたい商品はひとつです。
今日と明日泉区野村で完成見学会をおこなっていますので、お越しください。
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袖すりあうも早朝の縁
2009.12.12:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
我が家の「ころ柿」
我が家の「ころ柿(干し柿)」です。
11月の初めから二階のベランダで干してつくりました。
ころ柿(干し柿)は、渋柿の皮をむいて陰干ししたものです。
ころ柿は「枯露柿」とかきます。
昔、農家では、皮をむいて、並べて、天日で乾燥させるとき、
柿全体に太陽があたるように、コロコロと転がしたことから、
「ころ柿」と言われるようになったようです。
ひとつ、あじみをしましたら昔なつかしい、昭和の味がしました。
ちょっと前までは、いなごの甘露煮とかも、
家族で田んぼで採って来て、つくって食べたものです。
最近はそんなこともしなくなってしまい、
寂しい気がします。
11月の初めから二階のベランダで干してつくりました。
ころ柿(干し柿)は、渋柿の皮をむいて陰干ししたものです。
ころ柿は「枯露柿」とかきます。
昔、農家では、皮をむいて、並べて、天日で乾燥させるとき、
柿全体に太陽があたるように、コロコロと転がしたことから、
「ころ柿」と言われるようになったようです。
ひとつ、あじみをしましたら昔なつかしい、昭和の味がしました。
ちょっと前までは、いなごの甘露煮とかも、
家族で田んぼで採って来て、つくって食べたものです。
最近はそんなこともしなくなってしまい、
寂しい気がします。
2009.12.11:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
今年も火がはいりました
今朝、今年の冬はじめて薪ストーブに火をいれました。
15年ほど前から使い始め、飽きることなく
毎年この時期になるのを楽しみにしています。
12月から3月まで、一日も空かすことなく、家をほんのりと暖めてくれ、
そのぬくもりが忘れられず、毎年、この時期を迎えています。
趣味というか道楽でしょうね。
楽な趣味ではないですよ。
誰か、煙突掃除や部品のメンテナンス、薪の準備をしてもらえるならば、
こんな優雅なことはないでしょうね。
自分でしなければならないとなると、大変なことです。
自分が言うのも変ですが、好きなんですね。
「薪のはぜる音を聞きながら目覚め、
木のぬくもりに包まれてやすむ。」
そんな生活とはほど遠い毎日をおくっています。
2009.12.10:m-kuma:コメント(1):[熊谷 昌則/レポート集]
イメージアップ 2
ホテルモントレ仙台に行ってきました。
やはり、室内もイメージ通りすばらしいインテリアでした。
中世のプラハを思わせるような・・・。
今度は、食事にでも行きたいものですね。
やはり、室内もイメージ通りすばらしいインテリアでした。
中世のプラハを思わせるような・・・。
今度は、食事にでも行きたいものですね。
2009.12.07:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
イメージ アップ
今日、午後からホテルモントレ仙台でセミナーがあります。
セミナーにも興味はありましたが、
私は、ホテルモントレ仙台の建物に興味をありました。
中世のお城を思わせるような外観。
室内のインテリアはどのようになっているのだろう。
ドライブがてら外観を見て
一度入ってみたいな、
いちど、泊まってみたいな、
そんな気持ちにさせられる建物でした。
私たちも、お客様へご提案するとき、
この家の、インテリアはどんな感じなのかな、
こんな家に、住んでみたいな、
そんな夢が持てるような、イメージ外観も大切にしていきたいと思います。
楽しみにして、行って来ます。
セミナーにも興味はありましたが、
私は、ホテルモントレ仙台の建物に興味をありました。
中世のお城を思わせるような外観。
室内のインテリアはどのようになっているのだろう。
ドライブがてら外観を見て
一度入ってみたいな、
いちど、泊まってみたいな、
そんな気持ちにさせられる建物でした。
私たちも、お客様へご提案するとき、
この家の、インテリアはどんな感じなのかな、
こんな家に、住んでみたいな、
そんな夢が持てるような、イメージ外観も大切にしていきたいと思います。
楽しみにして、行って来ます。
2009.12.07:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]