岩切の現場では基礎工事を担当している
藤和住建さんが配筋工事を行っていました。
写真ではわかりづらいかもしれませんが、
150mmピッチに鉄筋が組まれています。
明日、ベースコンクリート打設を行います。
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外断熱現場拝見・・・22
2010.10.07:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
外断熱現場拝見・・・21
今日は建て主様と一緒に、建方担当の大工の棟梁に顔合わせを兼ねて
現場に伺いました。
棟が上がり、屋根の断熱材が施工され、アウターサーキット用の
通気垂木が準備されていました。
外壁材と断熱材の間に通気層を設けることは、一般的になっていますが、
屋根を外断熱にして、断熱材と屋根材の間に通気層を設ける・・・。
そこが大きな違いかな。
その違いは、どうぞ、展示場で体感してください。
現場に伺いました。
棟が上がり、屋根の断熱材が施工され、アウターサーキット用の
通気垂木が準備されていました。
外壁材と断熱材の間に通気層を設けることは、一般的になっていますが、
屋根を外断熱にして、断熱材と屋根材の間に通気層を設ける・・・。
そこが大きな違いかな。
その違いは、どうぞ、展示場で体感してください。
2010.10.03:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
地鎮祭を待つばかり・・・。
東勝山なかざわ内科・アレルギー科様の
現地も数日前の牧草地から
きれいに草刈が終わり
地鎮祭を待つばかりとなりました。
現地も数日前の牧草地から
きれいに草刈が終わり
地鎮祭を待つばかりとなりました。
2010.09.20:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
外断熱現場拝見・・・19
宮城野区岩切で外断熱の家を建てる前に、
RES-P工法による地盤改良工事を行いました。
杭を打つポイントにマークをつけます。
写真のような長さ6.5mの杭を打ち込んで地盤を改良します。
RES-P工法による地盤改良工事を行いました。
杭を打つポイントにマークをつけます。
写真のような長さ6.5mの杭を打ち込んで地盤を改良します。
2010.09.17:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]