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足場が外れました。・・・・・石巻市H様邸
石巻市で新築工事を行っている、「住宅のゼロ エネルギー化推進事業」に採択した
H様邸の足場が外れました。
玄関タイル工事など最後の仕上げ工事を行っておりました。
今月末には完成し、11月10日ごろにはお引き渡しを予定しております。
ななちゃんも待っててね。
2013.10.20:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
基礎工事が終わりました。・・・・・石巻市A様邸
石巻市で新築工事を行っていますA様邸の基礎工事が完成しました。
柱などの構造材の搬入も終わり、来週から建て方がはじまります。
ご近所の皆さまには、大型のクレーン車などが入りお騒がせ、
ご迷惑をおかけすることがあるかもしれません。
十分に気をくばりながら作業を行いますので、ご協力をお願い致します。
柱などの構造材の搬入も終わり、来週から建て方がはじまります。
ご近所の皆さまには、大型のクレーン車などが入りお騒がせ、
ご迷惑をおかけすることがあるかもしれません。
十分に気をくばりながら作業を行いますので、ご協力をお願い致します。
2013.10.19:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
外構工事も終了しました。
青葉区桜ヶ丘のT様邸も外構工事がほぼ終了いたします。
T様そしてご近所にお住まいの皆さまには、一年という長い間、お騒がせご迷惑をおかけしました。
ご協力ありがとうございました。
T様そしてご近所にお住まいの皆さまには、一年という長い間、お騒がせご迷惑をおかけしました。
ご協力ありがとうございました。
2013.10.11:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
ベトナムアンサンブルチャリティコンサート2013 in 仙台
昨日、太白区文化センター 楽楽楽ホールでIFCC国際友好文化センター主催で
ベトナム‘枯葉剤爆弾被害者自立支援プロジェクト,チャリティ
ベトナムアンサンブルチャリティコンサートが行われ、家族といってきました。
ベトナムの魂が感じられる、舞踊、歌や演奏を鑑賞してきました。
近年、日本とベトナムとの関係は、特に経済分野での往来を通じてきわめて緊密になっています。また、この数年間に多数の日本企業がベトナムに進出し、各界の関心を高めています。しかし、そうした躍進する姿の一方、ベトナム戦争の深刻な後遺症にはあまり目を向けられていないのが現状です。
1960年後半から1970年代初めのアメリカとのベトナム戦争中、猛毒で発がん性の強いダイオキシンが大量にふくまれる化学兵器である「枯れ葉剤」の投下されました。あれから50年経ちましたが、今なお体の中に宿り遺伝子を破壊しベトナム国民を苦しめ続けています。
会場に展示された写真を見て、震災による福島原発の問題が、同じように私たちの二世・三世に負の遺産とならない事を祈るばかりでした。
ベトナム‘枯葉剤爆弾被害者自立支援プロジェクト,チャリティ
ベトナムアンサンブルチャリティコンサートが行われ、家族といってきました。
ベトナムの魂が感じられる、舞踊、歌や演奏を鑑賞してきました。
近年、日本とベトナムとの関係は、特に経済分野での往来を通じてきわめて緊密になっています。また、この数年間に多数の日本企業がベトナムに進出し、各界の関心を高めています。しかし、そうした躍進する姿の一方、ベトナム戦争の深刻な後遺症にはあまり目を向けられていないのが現状です。
1960年後半から1970年代初めのアメリカとのベトナム戦争中、猛毒で発がん性の強いダイオキシンが大量にふくまれる化学兵器である「枯れ葉剤」の投下されました。あれから50年経ちましたが、今なお体の中に宿り遺伝子を破壊しベトナム国民を苦しめ続けています。
会場に展示された写真を見て、震災による福島原発の問題が、同じように私たちの二世・三世に負の遺産とならない事を祈るばかりでした。
2013.10.10:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
ななちゃんもうすぐだね
ななちゃんも完成が待ちどおしいようで、
「早くお家が出来ないかな。」と言っているような。
職人さんや私たちが行っても愛想よく、かおを出してくれます。
ただし、電気やの津田さんだけは、ちょっと、嫌われてしまったようで、
お互いに、頭をかしげているようです。
太陽光発電パネルも設置されて、来月には引き渡しかな。
ななちゃん、もうすこし待っててね。
「早くお家が出来ないかな。」と言っているような。
職人さんや私たちが行っても愛想よく、かおを出してくれます。
ただし、電気やの津田さんだけは、ちょっと、嫌われてしまったようで、
お互いに、頭をかしげているようです。
太陽光発電パネルも設置されて、来月には引き渡しかな。
ななちゃん、もうすこし待っててね。
2013.10.06:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]