迷い込んできたねこの里親を探していました。
名取のなおかつさんに里親になっていただきました。
ありがとうございます。
なおかつさんの家には、かわいがっていたねこが2匹いましたが
黒猫が6月に亡くなり、残されたねこも大変さみしがっていたそうです。
そんなところに、友人の「ねこの話し」から、御縁をいただき、
一匹と思っていたのに、「姉妹離ればなれにするのはかわいそうだね」と、
二匹の里親になっていただきました。
「あなたたちはこの家にくるために生まれてきたんだね。」と言っていただけるほど、
ひとめみてかわいいと言っていただきました。
本当にありがとうございます。
また、遊びにいきます。
この子たちを残していなくなった、母親と二匹の仔猫はどこに、冒険旅行いったのか。
まだ帰っては来ません。
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Coねこ歩き・・・・・迷い猫の里親探し
2014.11.05:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
赤い月
昨日、家に帰ると四男がバードウォッチング用のフィールドスコープを三脚にセットして、
皆既月食を観察していました。
ちょっと見せてと覗かせてもらい、撮影した「赤い月」
なかなかうまく撮れました。
こんなにきれいな赤い月を観たのは、はじめてかもしれません。
皆既月食を観察していました。
ちょっと見せてと覗かせてもらい、撮影した「赤い月」
なかなかうまく撮れました。
こんなにきれいな赤い月を観たのは、はじめてかもしれません。
2014.10.09:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
Coねこ歩き・・・・・親子ねこのお引っ越し
昨日、当社の敷地に親子のネコが引っ越してきました。
ちょっと見かけただけでしたが、母親ネコが四・五ひきの子ネコをつれてきたようです。
社員のみなさん、車を運転の際には注意してください。
みなさまへのお願い
この母親は昨年、冬にもう一匹のキジトラのオスと一緒に捨てられていたネコです。
保護しようとしましたが、出来ずに野良になってしまいました。
ネコやイヌなどのペットは家族同じです。捨てないでください。
最後まで面倒をみてあげてください。
なぜ捨てるのか、なぜ捨てられるのかわかりません。
捨てないでください。
この親子は、里親を探してあげたいとおもいます。
しばらくの間、めんどうみてください。
ちょっと見かけただけでしたが、母親ネコが四・五ひきの子ネコをつれてきたようです。
社員のみなさん、車を運転の際には注意してください。
みなさまへのお願い
この母親は昨年、冬にもう一匹のキジトラのオスと一緒に捨てられていたネコです。
保護しようとしましたが、出来ずに野良になってしまいました。
ネコやイヌなどのペットは家族同じです。捨てないでください。
最後まで面倒をみてあげてください。
なぜ捨てるのか、なぜ捨てられるのかわかりません。
捨てないでください。
この親子は、里親を探してあげたいとおもいます。
しばらくの間、めんどうみてください。
2014.09.28:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
もみじの卵
富谷町の弊社で建てていただいたオーナー様にいただいた卵です。
平飼いの鶏の卵で、たぶん有精卵だそうです。
与えている食べ物は、無農薬でご自分で作った玄米、米ぬか、大豆、かき殻、
野菜、ハトムギ、炭などだそうです。
このように、無農薬で育てられた鶏の卵を食べられるのは大変幸せなことです。
今は、自分が食べているものに何が含まれているのかわからない。そんな世の中です。
50歳を過ぎると免疫力が低下してくることを如実に感じます。
自分の体内免疫力は自分で維持するようにしなければ・・・。
平飼いの鶏の卵で、たぶん有精卵だそうです。
与えている食べ物は、無農薬でご自分で作った玄米、米ぬか、大豆、かき殻、
野菜、ハトムギ、炭などだそうです。
このように、無農薬で育てられた鶏の卵を食べられるのは大変幸せなことです。
今は、自分が食べているものに何が含まれているのかわからない。そんな世の中です。
50歳を過ぎると免疫力が低下してくることを如実に感じます。
自分の体内免疫力は自分で維持するようにしなければ・・・。
2014.09.04:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
災害公営住宅新築工事・・・・・基礎工事
岩沼市玉浦西地区では東日本大震災により被災されたご家族が入居される
災害公営住宅新築工事が地元の建設業者を中心に盛んに行われています。
私どもも、一日でもはやく被災された皆様が家族と一緒に安心して
枕を並べて暮らせるようにと願って、日夜を問わず、
特に、現場を監理している担当者は一生懸命努めております。
基礎工事が最終にかかり、来週からは土台・柱と建て方工事に入っていきます。
現場の隣に公園がありますので、あそびに来て見てください。
ただし、大型車が行きかいますので、お母さん、お父さん、お子様から目を
はなさないようにお願いします。
災害公営住宅新築工事が地元の建設業者を中心に盛んに行われています。
私どもも、一日でもはやく被災された皆様が家族と一緒に安心して
枕を並べて暮らせるようにと願って、日夜を問わず、
特に、現場を監理している担当者は一生懸命努めております。
基礎工事が最終にかかり、来週からは土台・柱と建て方工事に入っていきます。
現場の隣に公園がありますので、あそびに来て見てください。
ただし、大型車が行きかいますので、お母さん、お父さん、お子様から目を
はなさないようにお願いします。
2014.08.31:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]