さすがに寒くなり、ゲージを段ボールで囲っているとはいえベランダではかわいそうなので、
ゲージのまま部屋の中に入れてあげました。
まだ、何の病気を持っているかわからないので、他の猫とは合わせることもできません。
でも、ボスのマルは大変神経質で、よそ者が居ることに気付いた多様で、
また、マーキングが始まり、オシッコの始末にてんてこまい。
さらに、ストレスなのか頭に円形のはげ(五円ぱげ)が出来ていました。
今に馴れるでしょう。きながに待ちましょう。
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Coねこ歩き・・・・・五円ぱげ
2014.11.20:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
Coねこ歩き・・・・・仔ねこを保護しました
何度か保護を試みるも失敗し、みんなの手助けもあり、やっと保護に成功しました。
この辺は、夜になると大変冷え込む場所なので、
このままにしておくこともできず、かわいそうで家に連れて帰りました。
我が家には、すでに四匹のねこが家族としていますので、
合わせることもできず、ゲージを段ボールで囲い風が入らないようにし、
バルコニー出してその中に居てもらうことにしました。
それでも、ボスのマルは匂いと鳴き声から、すぐに誰かよそ者が来たことに気付いたようで、
足音を発てて歩きまわって、自分のテリトリーに入って来るなと言わんばかりに、
ドタドタと。
寒いけど少し我慢してくれ。
病気を持っていると、家のねこたちに感染しては困るので、
今度の公休日には犬猫病院につれていき、診察してもらいます。
この辺は、夜になると大変冷え込む場所なので、
このままにしておくこともできず、かわいそうで家に連れて帰りました。
我が家には、すでに四匹のねこが家族としていますので、
合わせることもできず、ゲージを段ボールで囲い風が入らないようにし、
バルコニー出してその中に居てもらうことにしました。
それでも、ボスのマルは匂いと鳴き声から、すぐに誰かよそ者が来たことに気付いたようで、
足音を発てて歩きまわって、自分のテリトリーに入って来るなと言わんばかりに、
ドタドタと。
寒いけど少し我慢してくれ。
病気を持っていると、家のねこたちに感染しては困るので、
今度の公休日には犬猫病院につれていき、診察してもらいます。
2014.11.16:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
Coねこ歩き・・・・・残された仔ねこ
キジトラの仔ねこがにゃにゃ声を枯らして鳴いていました。
母親と黒の仔ねこはどこにも見当たりません。
この仔ねこを残して、また、旅に出かけてしまったようです。
これが、親離れなのか、子離れなのか、
困ったことに、この仔ねこは、人に触られたこともなく慣れていません。
ただ、このまま一匹残したままにしておくこともできないし、
さみしそうに鳴く声を聞くと・・・、本当に困ったものです。
母親と黒の仔ねこはどこにも見当たりません。
この仔ねこを残して、また、旅に出かけてしまったようです。
これが、親離れなのか、子離れなのか、
困ったことに、この仔ねこは、人に触られたこともなく慣れていません。
ただ、このまま一匹残したままにしておくこともできないし、
さみしそうに鳴く声を聞くと・・・、本当に困ったものです。
2014.11.15:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
ありがとう
「ありがとう」の語源は有り難う
「ありがとう」は有ることが難しいこと。
つまり「この世に存在する全てことは、存在そのものが奇跡的なこと。」
この世に存在することの中に、存在があたりまえは一切ない。
毎朝、あたりまえの様に起きて、朝食を食べて、仕事を行い、大変だな辛いな、
そんな日常の出来事も、あたりまえのことは何もない。
すべての出来事に感謝しよう。
「ありがとう」は有ることが難しいこと。
つまり「この世に存在する全てことは、存在そのものが奇跡的なこと。」
この世に存在することの中に、存在があたりまえは一切ない。
毎朝、あたりまえの様に起きて、朝食を食べて、仕事を行い、大変だな辛いな、
そんな日常の出来事も、あたりまえのことは何もない。
すべての出来事に感謝しよう。
2014.11.13:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]
Coねこ歩き・・・・・冒険旅行から帰ってきた親子ねこ
二匹のねこたちを里親に渡した後、母親と二匹仔ねこが
冒険旅行から帰ってきました。
どこに行ってきたのか、いなくなった仔ねこを捜すわけでもなく、
かわった様子もなく、草むらで遊んだり、じゃれあったり、
ご飯を食べたりしています。
母親と黒の仔ねこはだいぶ慣れて、なでても大丈夫になりましたが、
キジトラの仔ねこは、まだ触らせてもくれません。
ますます寒くなるので、雪が降る前までに、里親を探さなければ。
冒険旅行から帰ってきました。
どこに行ってきたのか、いなくなった仔ねこを捜すわけでもなく、
かわった様子もなく、草むらで遊んだり、じゃれあったり、
ご飯を食べたりしています。
母親と黒の仔ねこはだいぶ慣れて、なでても大丈夫になりましたが、
キジトラの仔ねこは、まだ触らせてもくれません。
ますます寒くなるので、雪が降る前までに、里親を探さなければ。
2014.11.12:m-kuma:コメント(0):[熊谷 昌則/レポート集]