仙台市内から車で30分
蔵王町の山の中に突如現れる異国の風景。
廃材などを再活用し生み出されたリサイクルの
テーマパーク「JAC’s Village」です。
コンパクトな構えながら、カフェ・レストランに雑貨屋、
野菜等の直売所に足湯と、楽しめるスポットが揃っています。
なんといってもイギリスの古民家や小さな教会を模した
建物は雰囲気バツグン。
日本にいながら異国気分を楽しめる、
素敵なテーマパークでした。
仙台市内から車で30分
蔵王町の山の中に突如現れる異国の風景。
廃材などを再活用し生み出されたリサイクルの
テーマパーク「JAC’s Village」です。
コンパクトな構えながら、カフェ・レストランに雑貨屋、
野菜等の直売所に足湯と、楽しめるスポットが揃っています。
なんといってもイギリスの古民家や小さな教会を模した
建物は雰囲気バツグン。
日本にいながら異国気分を楽しめる、
素敵なテーマパークでした。
すっかり春めいてきたこの頃
仙台では桜の開花はもう少し先ですが、
大きな公園には飾り付けられた屋台が並び、
お花見の準備は万端、という感じですね。
ぽかぽかとした良い天気、空いた時間にお散歩に出かける方も
多いのではないでしょうか。
そんな方へオススメなのがこの商品です。
「ペットボトルも入る!3WAYステンレスボトル」
タンブラーとして直接飲み物を入れておくほか、
ペットボトルや缶をスッポリと収納でき、
保温の効果があります。
普段は冷たいペットボトルを持ち運ぶのに使い、
まだ肌寒く感じる夜には、コンビニで買った暖かい飲み物を
入れておく、なんて使い方もいいですね。
使い道の多さが嬉しい商品です。
支倉常長ゆかりの地、宮城県川崎町
廃校となった小学校の建物を活用し、
レストランや特産品の直売所、体験教室を楽しめる観光施設
「イーレ!はせくら王国」が2018年7月にオープンしました。
田んぼに囲まれたモダンな建物が目を引きますね。
教室をそのまま残したスペースも。
机ってこんなに小さかったっけ、と思わず座ってしまいます。
チョコレートを日本で初めて口にしたという支倉常長にちなみ、
レストランではカカオをフューチャーしたメニューをいただけます。
美味しいカカオカレーを、カカオティーと一緒にいただきましょう。
あと1ヶ月と半分で平成も終わりです。
テレビでは平成の振り返り番組を流し、メーカーは平成初期の商品を復刻、
平成が過去の時代になってしまうんだな、と少し寂しく感じますね。
新元号へ切り替わる5月1日、なんと日の出を見るためのツアーがあるそうです。
富士山上空から改元日の日の出眺める遊覧フライト 中部国際空港セントレア発着
新元号での「初日の出」ということですね。
面白いことを考えたものです。
中部空港より約2時間のフライトで富士山上空を遊覧。
様々な記念品がつくとはいえ、安い値段ではありません。
しかし、はたして次の改元は、自分が生きてるうちにあるかどうか、
そう考えると、一生に一度の体験として、悪くないのかもしれません。
仙台駅前の若者向け商業ビル「イービーンズ」
そちらの9回展示フロアにて
2月のはじめより古本市が開催されています。
足を踏み入れると、なんだか懐かしい古本屋さんの匂い。
そういえば子どもの頃は、家の近所にも個人経営の古本屋さんがあり、
毎日入り浸っていましたが、いつの間にか無くなってしまいました。
雑誌やコミック、小説、専門書に写真集と、
いかにも古そうなものから、わりと新しめのものまで、
眺めているだけでも楽しいですね。
古本市は3月17日まで開催。
エスカレーターは8階までなので、エレベーターで行きましょう。