ドラフトが待ちきれない

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夏の甲子園盛り上がりましたね。

残念ながら今回も東北勢の優勝とは成りませんでしたが、

確実に力をつけていて、来年・再来年が今から楽しみです。


甲子園が閉幕し、U-18の国際大会が終われば、

あっという間にプロ野球ドラフト会議の季節です。

今年のドラフトの目玉は、甲子園のヒーローとして輝いた奥川投手(星陵)と、

惜しくも甲子園出場はかなわなかった佐々木投手(大船渡)。


完成度の奥川と将来性の佐々木、

2012年ドラフトの時の大谷選手(LAA)と藤浪選手(阪神)が思い出されますね。

藤浪以来の高卒新人2桁勝利を期待される奥川、

大谷を超える逸材と評される佐々木。

はたして何球団が1位で指名するのか。

今から楽しみでなりません。

2019.08.26:kurohaji:[コンテンツ]