:: 工藤順一/自己紹介
▼主な著書
『時代をひらく”農”』(分担執筆)(財)山形県生涯学習人材機構 『観光農業は感動のドラマ』(共著)(社)家の光協会 『観光振興実務講座』(分担執筆) (社)日本観光協会 『観光地づくり実践』(分担執筆) (社)日本観光協会 この度、「観光農業は感動のドラマ」が好評につき増刷(五刷)されました。 寒河江の観光農業のことが詳しく書かれておりますので、ご興味ある方は、 一度是非ご覧下さい。お問い合わせは、当事務所または (社)家の光協会(http://www.ienohikari.or.jp/index.html)まで。 ▼関連資料(講演録含む) ・「地上」2003.7月号(社)家の光協会 ・観光カリスマの「地域の売り方」指南 ・「日経地域情報」2003.8.4号 日本経済新聞社/日経産業消費研究所 ・交差点 人 工藤順一・観光カリスマ工藤事務所代表 ・「東北開発研究」 2003.秋季号 (財)東北開発研究センター ・観光農業は感動のドラマ〜農業は無限の観光資源〜 ・「平成15年度宮城県中山間地域等直接支払協定活動支援研修会」 ・2003.11.18開催 宮城県むらづくり推進課 探せば出てくる地域の宝 ・「中山間地域活性化フォーラム報告書」 2003.1.15開催 石川県 ・中山間もうけ話 part2 農山漁村は宝がいっぱい(パネルディスカッション) ・「IVICT情報」2004.3月号(財)東北産業活性化センター 発想の転換と決断、そして実行 ・「観光関係者セミナー 〜地域における観光ビジネスおこし〜」2004.3月 宮城県観光連盟 観光と農業を結びつけたユニークな商品づくり ・「農業」平成19年1月号 社団法人大日本農会 観光農業は感動のドラマだ!−農業・農村は観光資源の宝庫− |
今、日本に必要なもの、それは【夢とロマンと元氣】です。観光農業のカリスマとして、これからの日本の観光と農業の振興はもちろんのこと、地域活性化のために積極的に取り組んでいく所存です。
元氣のあるところにはドラマがあり、ドラマのあるところには人が集まる。人が集まるところにはお金も集まる。それが地域興しであり、地域は活性化していくことになると考えます。 さらに重要なのが人づくりです。人材を人財へ。未来を創造するのも変えることが出来るのも人の力です。 私の今後の使命は、これまでの経験とノウハウ、そして観光・農業にとどまらず多種多様な業種の方々との人的ネットワークを駆使して、いま頑張っている方、悩んでいる方を応援すること。 そして、日本全国が活氣溢れ元氣になること。是非、私と一緒に頑張りましょう!! ...もっと詳しく |
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1991年 財団法人 21世紀村づくり
1996年 山形新聞主催 3P賞(平和賞)
2003年 東北農業経済学会賞(木下賞)
2006年 財団法人 山形しあわせ銀行産業振興基金
第11回ベンチャービジネス奨励賞受賞
▼公 職
・(財)山形県生涯学習文化財団 生涯学習指導者
・東北農業経済学会 会員
・旅のジャーナリスト会議 会員
・(財)住まい・まちづくり活動アドバイザー まちづくり専門家
・経済産業省、農林水産省、国土交通省の三省による連絡会議推薦
地域中小企業サポーター
・内閣府要請 地域活性化伝道師
・東北文教大学短期大学部 非常勤講師
地域観光論 ツーリズム・ビジネス