みなさんこんにちは。
今日で10月も終わり。
朝晩の冷え込みも厳しくなってまいりました。
この度紹介するのは、
既存の花壇を改良したいという案件で、
水はけが良くなるよう花壇の底に穴を。
今年から入ったベトナムからの
研修生とともに作業してきました。
植え替えのタイミングには適さないと思いますが、
来春の準備のために、早めに作業を済ませました。
ちなみにこちらの花、茶ノ木の花です。
別の方の庭木剪定で訪れた際、偶然見つけました。
旧家の庭先には植えられていることがあると伺いましたが、
私自身はじめての出会いでした。
冬の到来の前に、
ちょっとほっこりとした気分になりました。
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床の貼替え補修
みなさんこんにちは。
今回は掃き出し窓の床貼替え補修した案件を紹介します。
住宅から熱がにげるのも、熱が入ってくるのも、
一番の場所は”窓”です。
その為、特に冬場は結露が発生しやすくなります。
今回の案件も、恐らく冬場の結露が原因ではと考えられます。
元々貼られていた床材は「サクラ」。
表面の木目から判断するに「セイナンザクラ」かと。
痛み箇所を剥がして下地を確認し、サッシ枠に合わせて
板を張り替えました。
経年による色の違いはありますが、
仕上げにワックスをかけたら、既存に近い色見に仕上がりました。
ただし、
補修するにも限度がありますので、
今回のような状態にならないよう注意して下さい。
今回は掃き出し窓の床貼替え補修した案件を紹介します。
住宅から熱がにげるのも、熱が入ってくるのも、
一番の場所は”窓”です。
その為、特に冬場は結露が発生しやすくなります。
今回の案件も、恐らく冬場の結露が原因ではと考えられます。
元々貼られていた床材は「サクラ」。
表面の木目から判断するに「セイナンザクラ」かと。
痛み箇所を剥がして下地を確認し、サッシ枠に合わせて
板を張り替えました。
経年による色の違いはありますが、
仕上げにワックスをかけたら、既存に近い色見に仕上がりました。
ただし、
補修するにも限度がありますので、
今回のような状態にならないよう注意して下さい。
住まい方を考える-その2-
みなさんこんにちは。
コロナウイルスの影響で、
これまでの普通が普通でなくなり、
新しい生活様式が定着していく、、、
ニューノーマルとかポストコロナとか、色々言われております。
今年は各イベントも中止で、
お盆休みもどこにも出かけずに自宅で過ごされた方も
多かったと思います。
自宅時間が増えたということは、
くつろぎの場所だった我が家が、何通りもの役割を果たす場所に
変わっていくということで、今まで外で行ってきたことを
”うち”でも楽しんだり、できるようにしたりする。
つまり、家で過ごす時間を快適にする提案が
求めらているように思います。
うちで仕事をしたり学習したり、
オンとオフの切替えができるように、
例えば、寝室の一角に書斎をつくるとかも一つの方法ですし、
壁を有効活用して、収納と趣味のスペースを
あわせてみるのも良いかと思います。
コロナ禍にあって自由に行動できない中ではありますが、
この機会に、うちで過ごす楽しみ方を考えてみるのはいかがでしょうか。
コロナウイルスの影響で、
これまでの普通が普通でなくなり、
新しい生活様式が定着していく、、、
ニューノーマルとかポストコロナとか、色々言われております。
今年は各イベントも中止で、
お盆休みもどこにも出かけずに自宅で過ごされた方も
多かったと思います。
自宅時間が増えたということは、
くつろぎの場所だった我が家が、何通りもの役割を果たす場所に
変わっていくということで、今まで外で行ってきたことを
”うち”でも楽しんだり、できるようにしたりする。
つまり、家で過ごす時間を快適にする提案が
求めらているように思います。
うちで仕事をしたり学習したり、
オンとオフの切替えができるように、
例えば、寝室の一角に書斎をつくるとかも一つの方法ですし、
壁を有効活用して、収納と趣味のスペースを
あわせてみるのも良いかと思います。
コロナ禍にあって自由に行動できない中ではありますが、
この機会に、うちで過ごす楽しみ方を考えてみるのはいかがでしょうか。