経営の本

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最近はたくさんの本からいろいろなヒントを得て
即、実行しております。
また、「たくさんの見方があるな」と
「いろいろな体験談から身につけることができるな」
と実感しているこの頃です。

私は挨拶する機会や話す機会が多くなったので、
たくさんの見識や捉え方を身につけていかないと
いけないと日々成長のスピードをあげております。

そのためには、過去の先輩の経験から得られるのは
書物です。
CDを購入したりと毎日繰り返し徹底して聴いています。
本日は書物の読んでいるものをご紹介しますが、
皆様もご興味のある方は、ご覧になって下さい。

特にJALを再生した稲盛さんのお話は、
人の育成に関わる部分が多く、
心の持ち方/捉え方が大きな部分を占めております。


最近は、部署単位にそれぞれの環境から視野を広げられる
ようにセミナーなどの機会を強制的に与えておりますが、
やはり自分の部署だけしか知らないと考えの固定化が進み、
視野が狭い社員さんばかりになってくるので
非常に効果的だなと感じております。



    本来なら社員さんは社長までの視野を持って頂きますと、
より会社の成長のスピードは上がるのですが、
そこまでは立場が人を変えると私自身が実感しているので、
なかなか難しいのかなと思っております。
しかし、この本を読む事で近づくことはできるかな
と思い、今回の目的は本のご紹介にしております。

P.S.
アプリの本では今はまっているのは、
神田昌典さんの商品からメッセージ性の展開論が
大変勉強になっております。
アプリの本は安いのでぜひ読んで見て下さい。
2013.02.18:kg-kikuchi:[菊池幸生|スマイル日記]

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