今日は会社の経営会議があります。
その前に毎月1回DVD勉強会を行っております。
そして、今回のその内容は心の持ち方。
つまりマインドコントロールについてです。
人間、成功と失敗は誰しも経験しております。
しかし、守りに力を入れていくと、失敗をしない
ことを優先していきます。
そうすると、潜在能力は失敗を恐れる力に集中して
しまい、これらが負の連鎖につながることがある
ということが本日学びを得ました。
たとえば、
ゴルフ。
ゴルフは失敗をカウントしていくスポーツです。
池を入れたくないと意識すると入ってしまう。
意識が出てきてしまうとこれを事前に心の準備を
つくっておかないとそうなってしまう。
常によいイメージを作っていくことが
その潜在意識を有効に活用できる手段なのだと
実感しました。
「心をつくる」という表現をしていました。
高いビジョンを持ち続ける人は
ワクワクドキドキで未来を見ている。
過去を見ている人は今まではこうだったから
こうしなければならない。
潜在意識はしなければならないからしたいに考え方を
変えることが大変重要であることを学びました。
今後、潜在意識を有効に活かすことは
とても重要なことだなと
実感し、これを仕事にも活用していきたいと
思っています。
P.S.
先日、二人の運動会があり、一中と三中を妻と
行き来して見て回りました。
大変暑い一日でしたが、プレーも熱く
見ごたえがありました。
私の息子も応援団としてなかなか
いい表情をしていました。
人は一生懸命に生きている人を応援したくなる
と私は姿を見て実感しました。
私自身も常にこの一生懸命を意識して
生きていきたいと思います。
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潜在意識をコントロールする
2016.09.05:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]
現場作業に触れて
先日、私自身も大工職人が不足しているという
事で現場に出て働いてきました。
久しぶりに現場に出ると、
新鮮さと気づきが生まれました。
現場での体力はすごく必要で
頭以上に肉体労働の大変さを痛感。
しかし、逆に生産効率は現場での
段取りひとつで無駄が多くみられ
改善の余地はたくさんあるなと感じました。
また、職人の流れも
建て方は若い人を中心としたチームで
形成されており、これからの期待が
高まる経験をしました。
P.S
余ったそうめんをピザ風にしてみました。
もう少しカリカリに仕上げなければ
ならないかなと食べて感じましたが、
テレビで見た調理法でしたが、
なかなか思うようにはいかないものです。
意外とおいしかったですよ。
皆さんも試してみてください。
事で現場に出て働いてきました。
久しぶりに現場に出ると、
新鮮さと気づきが生まれました。
現場での体力はすごく必要で
頭以上に肉体労働の大変さを痛感。
しかし、逆に生産効率は現場での
段取りひとつで無駄が多くみられ
改善の余地はたくさんあるなと感じました。
また、職人の流れも
建て方は若い人を中心としたチームで
形成されており、これからの期待が
高まる経験をしました。
P.S
余ったそうめんをピザ風にしてみました。
もう少しカリカリに仕上げなければ
ならないかなと食べて感じましたが、
テレビで見た調理法でしたが、
なかなか思うようにはいかないものです。
意外とおいしかったですよ。
皆さんも試してみてください。
2016.08.29:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]
知識 ・ 見識 ・ 胆識
台風が多発し、暑い日々が続きますね。
健康管理にはつとめていきたいものです。
さて、本日は3つの言葉について共感したものですから
記載したいと思います。
題名にある通り、
知識→見識→胆識というグレードがあります。
あまり聞きなれない言葉ですが、
安岡正篤が広めた言葉のようです。
NTTの社長も座右の銘にしているようで
これらの意味は次の通りです。
知識
知っているというレベル
見識
知識や経験や人格が加わった上での判断力
胆識
知識や見識が深まり、どんな省があってもやり遂げる
強い信念、実行力となった状態
胆識がなければいくら知識、見識があっても
物事は成就しなく、リーダーにとって
もっとも大切なものだということでした。
ではどうすればそれらを身に着けることが
できるのか?
一つの問題、課題に深く問題意識を持って覚悟をして
物事に取り組むことのようです。
私は、先日で異業種の集まる「経営指針をつくる会」の
委員長としてどのようにして社員さんと共に経営指針書で
会社を運営していくかという課題に真剣に関わってきました。
他の会社なのでわからない点も多い中、
その会社の本質なる事業領域を見出し、
助言して良い会社を目指す後押しをしてきましたが、
経営者自身の仕事に対する覚悟が問題点として
出てきました。
うわべだけの言葉だけでは人は
ひきつけられない。
強い願望や覚悟を持った話し方は感情が伴い、
人への影響力は大きいものです。
私は自社に置き換えて反省し、
どの程度のものなのかを今一度
振り返り、今後の会社の未来づくりを
しっかりとつくりあげていきたいと
実感した次第でした。
まだまだ見識レベルの状況を打破し、
胆識ある判断ができるように務めて参ります。
健康管理にはつとめていきたいものです。
さて、本日は3つの言葉について共感したものですから
記載したいと思います。
題名にある通り、
知識→見識→胆識というグレードがあります。
あまり聞きなれない言葉ですが、
安岡正篤が広めた言葉のようです。
NTTの社長も座右の銘にしているようで
これらの意味は次の通りです。
知識
知っているというレベル
見識
知識や経験や人格が加わった上での判断力
胆識
知識や見識が深まり、どんな省があってもやり遂げる
強い信念、実行力となった状態
胆識がなければいくら知識、見識があっても
物事は成就しなく、リーダーにとって
もっとも大切なものだということでした。
ではどうすればそれらを身に着けることが
できるのか?
一つの問題、課題に深く問題意識を持って覚悟をして
物事に取り組むことのようです。
私は、先日で異業種の集まる「経営指針をつくる会」の
委員長としてどのようにして社員さんと共に経営指針書で
会社を運営していくかという課題に真剣に関わってきました。
他の会社なのでわからない点も多い中、
その会社の本質なる事業領域を見出し、
助言して良い会社を目指す後押しをしてきましたが、
経営者自身の仕事に対する覚悟が問題点として
出てきました。
うわべだけの言葉だけでは人は
ひきつけられない。
強い願望や覚悟を持った話し方は感情が伴い、
人への影響力は大きいものです。
私は自社に置き換えて反省し、
どの程度のものなのかを今一度
振り返り、今後の会社の未来づくりを
しっかりとつくりあげていきたいと
実感した次第でした。
まだまだ見識レベルの状況を打破し、
胆識ある判断ができるように務めて参ります。
2016.08.22:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]
外壁清掃工事
お盆の折り返しになりましたね。
暑さにバテバテの日々です。
本日は先日、自宅の外壁清掃をしたので
掲載してみました。
メンテナンス事業として仕事になるかなと
思いましたのでご覧ください。
暑さにバテバテの日々です。
本日は先日、自宅の外壁清掃をしたので
掲載してみました。
メンテナンス事業として仕事になるかなと
思いましたのでご覧ください。
2016.08.15:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]
時代の流れを読む
本日は、DVDで学んだ内容でいずれこういう時代がくる
とういう流れをイメージしておこうと思い記載してみます。
大変有名な神田昌典さんのお話の中から
会社がなくなる可能性がありました。
確かにインターネットで情報の共有化が図られ、
結果を追及される状況では、会社時代がなくなっていく
可能性がでてきます。
会社側への責任や保障の負担も大きくなることから
新人以外は外注扱いになることも考えられます。
時代の流れも周期というのがありますから、
その衰退期への部分へ入りつつ次の波を
探さなければならないかもしれないという
危惧感も持ちながら次の手を打っています。
人材育成やや組織のチームワークというものが必要なため
完全になくなることはイメージできませんが、
外注さんとギブ&テイクで仕事を進めた方が
リスクマネージメント的にはキャッシュフロー
や生活保障からも成果主義で経営的視点からメリットも
多く出てくるかもしれませんね。
弊社は現在、他社にない職場と労働環境をつくろうと
改装しております。
時代に逆行する部分もあえてつくり、
効率だけでなく交流の場を多く設ける
接点づくりに励んでおります。
夜のイメージもどうなるかなと従業員さんから
画像を送ってもらいました。
わかりにくい画像ですが、天井の一部を
珪藻土で施工しておりR型にしております。
P.S.
最近自宅に2つのサーバーを利用しております。
こちらは炭酸サーバーで、
私はハイボールが最近好きなため
炭酸水を購入するよりも経済的にかつ
炭酸濃度の調整が可能なため足すときに
効率的かなと思って重宝しております。
キンキンに冷やした水を飲む前に
強炭酸になるまで押してつくった炭酸水
すごく満足しております。
ドリップコーヒーも最近妻の方が利用しております。
私も休日にゆっくりできる日にたまに飲んでおります。
とういう流れをイメージしておこうと思い記載してみます。
大変有名な神田昌典さんのお話の中から
会社がなくなる可能性がありました。
確かにインターネットで情報の共有化が図られ、
結果を追及される状況では、会社時代がなくなっていく
可能性がでてきます。
会社側への責任や保障の負担も大きくなることから
新人以外は外注扱いになることも考えられます。
時代の流れも周期というのがありますから、
その衰退期への部分へ入りつつ次の波を
探さなければならないかもしれないという
危惧感も持ちながら次の手を打っています。
人材育成やや組織のチームワークというものが必要なため
完全になくなることはイメージできませんが、
外注さんとギブ&テイクで仕事を進めた方が
リスクマネージメント的にはキャッシュフロー
や生活保障からも成果主義で経営的視点からメリットも
多く出てくるかもしれませんね。
弊社は現在、他社にない職場と労働環境をつくろうと
改装しております。
時代に逆行する部分もあえてつくり、
効率だけでなく交流の場を多く設ける
接点づくりに励んでおります。
夜のイメージもどうなるかなと従業員さんから
画像を送ってもらいました。
わかりにくい画像ですが、天井の一部を
珪藻土で施工しておりR型にしております。
P.S.
最近自宅に2つのサーバーを利用しております。
こちらは炭酸サーバーで、
私はハイボールが最近好きなため
炭酸水を購入するよりも経済的にかつ
炭酸濃度の調整が可能なため足すときに
効率的かなと思って重宝しております。
キンキンに冷やした水を飲む前に
強炭酸になるまで押してつくった炭酸水
すごく満足しております。
ドリップコーヒーも最近妻の方が利用しております。
私も休日にゆっくりできる日にたまに飲んでおります。
2016.08.08:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]